ジャニーズWEST中間淳太が運動音痴克服に挑戦! 不満げなメンバーに「住む世界が違うんだ!!」

中間淳太

 ジャニーズWESTのメンバーが「人に役立つミッション」に体当たりで挑む『エージェントWEST!』(朝日放送)。6月16日深夜放送分では、中間淳太が「運動音痴をパーフェクトに克服! 中間流メソッド」のミッションを担当した。

 中間といえば、関西学院大学卒で、情報番組のコメンテーターなどを務める「インテリアイドル」。だがもうひとつ、中間を語るうえで欠かせない個性が「運動音痴」。中間の運動センスは、昨年のジャニーズ大運動会で見せた、重岡大毅とのまったくボールが取れないキャッチボールが物語っており、いまやファンの間でも知られた事実である。

 コーナー冒頭では早速、メンバーに運動音痴をイジられる一幕が見られた。タイトルコールでの微妙な動きに、メンバーから「うわ~」と思わず声が漏れ、さらに重岡から「なんなん? 今のコレ(動き)」とツッコまれる。中間は「決めポーズじゃないですか」と強気で答えるも、「全力で(運動)音痴が伝わってくる」と言われてしまうほど。

 しかし、ここで折れないのが中間。コーナー趣旨を説明したあと、中間は「みなさん知ってますか? 運動音痴には、みなさんのように運動ができる人の言語は通じないんですよ!」と力説。メンバーにはいまいち響いてないようだが、中間はさらに、ボールを蹴る際に「こういう風に蹴ったらいいんだよ?」と言われても「は?」となり、その“言語”は伝わらないと説明する。これに桐山照史が「『卵をキャッチするようにふわっと取る』やん!」と具体的な例文を投げかけるが、やはりその“言語”は中間には通じず、「は?」と返すのだった。

 今回のミッションは運動音痴を科学的に克服するといったもので、物理学者と心理学者を迎えて走り高跳びに挑戦することに。まずは140cmに挑戦するが、あっさり失敗。そこで物理学者が「75度作戦」を提唱する。バーの手前で踏み切る際に後ろにジャンプするイメージで跳ぶと、体が地面に対して75度になり、バーを越えることができるというもの。実戦すると、なかなかの手ごたえ。さらに心理学者が「好きなものをタッチ作戦」を提唱。好物をぶら下げてジャンプの目標にするというかなりアナログな作戦だが、こちらも手ごたえあり。続いて、跳ぶ瞬間にスタッフに体を下から持ち上げてもらい、跳ぶ感覚をつかむ「リフトアップ作戦」、笑顔でリラックス効果と自信を高める「必笑作戦」を試し、いずれも好感触。

 これらの作戦でとうとう140 cmをクリアするのだった……! が、VTRを見ているメンバーからは「なんでやねん!」「オレらには全然響いてないねんけど」とツッコミの嵐。VTRが終わり、スタジオトークでも桐山が「オレらは(跳ぶ際に難しい理論を)意識したことないから……」と言うと、藤井流星も「単純にこのへんから跳んだ方がいいよ、くらいの(アドバイスのほうがわかりやすい)」と続ける。これに中間は「できる人にとってはわからんかもしれんけど、できない人からするとわかりやすいんですよ!」と言い放ち、そして「住む世界が違うんだ!!」という結論でスタジオの大爆笑をさらっていた。

 全国の運動音痴の声を代弁した中間による今回のミッション。ネット上では「かわいい!」「母性本能がくすぐられる!」という感想が飛び交っていた。内容が響いたかは定かではないが、ファンは中間の愛すべき“ダメさ”を楽しんだようだ。