KAT-TUN中丸雄一、自身のコーナー「まじすか」でも興味ないことには義務感丸出し!

中丸雄一

 情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)で、レギュラーコーナー「まじ★すか」を担当しているKAT-TUNの中丸雄一。6月17日の放送回では、ちょっと変わった本屋を探す「まじっすか本屋さんを調査せよ!」という指令で、豆本屋と古道・街道の専門書店を訪れた。

 このコーナーは、毎回MCの中山秀征から指令をもらうのがお決まりだが、この日は指令と同時に「こんな本屋は嫌だ。どんな本屋?」という大喜利のお題を出された中丸。「イラストでやります」と中丸が考え出したのは、「店員さんがヤギ」という超シンプルなもの。かわいらしいヤギが本を食べているだけのイラストで、リアクションに困った中山は「手刀!」とツッコみ、「誘い笑いする人もいない」と調査前から心折れてる中丸だった。

 1辺が7~10cm以下の小さな本を扱っている“豆本専門店”では、「あっ、『坊っちゃん』(夏目漱石・著)だ」と知っている本を見つけ、読んでみるも「2秒で目が疲れました」とすぐさまあきらめる中丸。また、米粒ほどの大きさの豆本を見た中丸は「ウソでしょ?」とびっくり。書店員に「本当です」と冷静に返されていたが、その後も「わぁすっげー。はぁ!?」と驚き続け、番組MCの片瀬那奈に「まじすか!? って言えよ!」と至極まっとうなツッコみを受けていたのだった。

 続いて紹介したのは、街道や古道に関する本ばかりが集まったマニアックな書店。そこで、店員と一緒に、近くの古道を巡ることにしたのだが、まったく興味がないのか、終始テンションが低い中丸。街道が大好きだという書店員の楽しげな説明にも無言を貫き、道標と写真を撮るも「シュー1」ポーズが完全に道標とかぶってしまう始末だ。

 だが、そんな姿でも「古道の話を聞いてる時の冷めたノリ良き」「中丸くんのまじっすか?本屋さん、中丸くんのゆるい感じとタイミングが合わないまじすか?がとても楽しかったです。」「シューイチまじっすかでの興味が沸いてこない中丸さんの義務感バリバリの対応、最高です」と、自然体が受け入れられているようだ。

 ただ、今回中丸が「まじすか」と言ったのは、「街道にまつわる本が5万冊ある」と聞いたときのみ。これには、「中丸くん今日は1まじっすかでしたね! 言えてよかったよかった」とファンも胸をなでおろしていたが、興味のない分野だとますます中丸の“「まじすか」言わない問題”が深刻化してく予感。

 自分の冠コーナーのタイトル名でもある「まじすか」。せめて、もう少しすんなり出るといいのだが、コーナーが始まってからもうすぐ7年、中丸が驚くネタがなくなってきたのかも!?

(吉本あや/ライター)