KAT-TUN亀梨和也、ラジオで19歳女性ファンを号泣させる! その理由は……

亀梨和也
「フフフ」に全部持ってかれたよね

 6月16日放送のラジオ『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5)にて、亀梨和也と電話で会話したファンが泣き出してしまうというハプニングがあった。

 今回、亀梨はレギュラーコーナーである「アポなしテレフォン」にて、友だちがまったくできないと悩む19歳予備校生の女性と生電話。彼女は友人から「怖い」と言われるほど目つきが悪いことが原因で、「予備校で誰にも話しかけてもらえないのでは」と心配しているという。そんな彼女に亀梨は、「ひとつ努力というかできることって、やっぱなんか、“共通のもの”を探してみるとかさ。歩み寄るって方向でしてみたら?」と助言。しかし女性はもともと話すことが苦手な上、話す前にいろいろと考えこんでしまうタイプのため、「知らない人としゃべるのが苦手」と深刻に悩んでいるようだった。

 悩める彼女に亀梨は、「オレもたまに食事会とか『この人とあんましゃべったことないけど、なにしゃべんのかな?』で行くけど」と自身の例を出しながら、考えすぎずにあいさつや天気のことなどをとっかかりに、会話を進めてみたらとアドバイスしていた。さらに、「進んでみることが大事なんじゃない? 『なにをしゃべりかけよう?』じゃなくて、“しゃべる”っていう作業をすることが、多分大事なんだと思う」と熱く語りかけていた。

 親身になって相談に乗ってくれる亀梨に安心したのか、女性はさらに自分の心境を吐露。高校の時は勉強をするのがイヤで、友人に会うのが楽しみで学校に行っていたというが、予備校ではその反対で、友人がいないことがつらく、勉強も苦手になってきているそう。それを聞いた亀梨は、「大学受かりたいんでしょ? じゃあ、行けよ。じゃない? 私のためでしょ?」と厳しい言葉で激励。「やるんだよ、行くんだよ。行ってみたら、楽しいことも見つかるから」と亀梨が背中を押すと、女性はとうとう泣き出してしまう。彼女のためを思って厳しい言葉を投げかけた亀梨は、「フフフ、泣かないの!」と優しくなぐさめていた。

 最後に亀梨は、「こんな偉そうなこと言ってるけど、オレもその葛藤の中で日々生きてるから、一緒なんだよ、きっと。いつまで経っても」「ちょっとがんばってみよう。たま~に楽しいことあったらラッキーって思えばさ」と女性に寄り添いながら、自分に語りかけるような言葉でこのコーナーを閉じた。悩み多きファンに厳しくも優しく語りかけた亀梨の包容力を、改めて感じることができた放送であった。