A.B.C-Z、「マジカルLOVEスティック」の人気にウハウハ! 「ツアー終わっても販売したい」

A.B.C-Z

 6月5日にスタートした『A.B.C-Z 2018 Love Battle Tour』。演出やセットリストもさることながら、ファンの話題をさらったのがツアーグッズの「マジカルLOVEスティック」。ハートや白い羽といったモチーフがあしらわれ、ピンク一色で作られたペンライトはファンシーすぎる仕上がりにになっている。「小さい時にほしかった」と思わせる女児玩具のようなかわいらしさで、女心をくすぐる一品だ。

 Twitterでは「マジカルLOVEスティック」がトレンド上位入りするなど大反響を呼んだのだが、ラジオ『A.B.C-Z Go! Go! 5』(FM NACK5、6月16日放送)では、この日パーソナリティを務めた戸塚祥太・河合郁人・五関晃一が、予想を上回る反応について言及した。

 戸塚が「(マジカルLOVEスティックが)バズっちゃったらしいじゃないですか、Twitterのほうで」と触れ、これはメンバーの橋本良亮が考案したものだと説明。A.B.C-Zのコンサートグッズは橋本が考えているが、去年まではペンライトのみ河合が担当していたよう。橋本にバトンタッチした途端“バズった”ことについて、河合は思うところがあるようで……「自分はセンスあるって思ってたんだけど、なかった!(笑)」と得意の“自虐”。五関と戸塚は「そんなことないよ?」「毎回考えて考えてひねり出していたからね」とフォローしていた。

 戸塚は「女の子たちはこれが一番欲しかったのかなって」としみじみ語り、男性ばかりのジャニーズで女性のニーズをつかむ難しさについて、「ここ盲点だよね」と考察。ジャニーズグループのコンサートではおなじみのペンライトも、最近では各グループ趣向を凝らした個性あふれる形になっている。今年はすでにKAT-TUNが、3人の結束を表す「3本の矢」形のペンライトを制作し、話題になっていたが、「うち(ジャニーズ事務所)の他の方たちも、これはやってないんじゃないかな」と戸塚が言うとおり、まるで魔法少女の変身ステッキのような「マジカルLOVEスティック」はオリジナリティを放っている。

 ネット上ではツアー初日から早速話題になっていたが、その後、購入した「マジカルLOVEスティック」にリボンをつけたり、ボディの一部をペイントしたりとファンがカスタマイズした写真をアップしている。その盛り上がりもメンバーにも伝わっているようで、河合が「これはもしかしたら、グッズだけを買う他の(グループの)ファンの方もいるかもしれない!」とひらめくと、戸塚も「マジカルLOVEスティックはツアー終わってからも販売していこうか?」と思わぬ“商機”を見出したようだった。

 コンサートのMCでも、「こんなに(新しい)ペンライトが多いのは初めて」とメンバーを驚かせている「マジカルLOVEスティック」。ただのコンサートグッズを超え、“定番商品”になる日も近いかもしれない。