KAT-TUN亀梨和也、“コンサート落選組”に斬新な提案! 「来れない日は一緒に……」

亀梨和也

 6月23日放送のラジオ『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5)にて、亀梨和也がアルバム制作やコンサートについて語る場面があった。

 KAT-TUNは7月18日に約4年ぶりとなるニューアルバム『CAST』の発売を発表している。また、このアルバムを引っさげ、8月4日のマリンメッセ福岡を皮切りに全国8カ所をまわるアリーナツアー『KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST』を開催する予定だ。

 番組には、リスナーから期待を込めたメッセージが多数届いており、亀梨はアルバム制作について「とにかくレコーディング、濃厚でしたね。なんとか無事に終わりましたけど」と報告。今回の制作陣は“充電期間”に入る前のメンバーとは違う、新たな面々だったそうで、亀梨は「ディレクターさん変わると、もちろんKAT-TUNらしい曲調であったりとか、またそのチームの色であったりとか、レコーディングであったりとか、ちょっと雰囲気違うので。何かこう、ひとつひとつ、しっかりと自分のものにしていく作業っていう感じだった」とレコーディングの感想を述べており、これまでとは一味違う経験ができたようだ。

 出来栄えには自信があるようで「タイトルの通り、本当に『CAST』、いろいろな“角度”を持ったアルバムになると思います」「レコーディングやらPVやらいろいろね、時間かけて作りましたんで」と語っていた亀梨。今回の放送ではアルバム曲の中から「Unstoppable」をフルサイズで流すサプライズもあり、ファンの期待をさらに高めていた。

 その後、アリーナツアー『KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST』に落選してしまったというリスナーのメールを読んだ亀梨は、「うーん……すみません!」と申し訳なさそうに謝罪。そして「ボクらもね、できる範囲で公演数っていうのは、頑張ってやろうっていう中で、久しぶりのツアーなんでね。行ける範囲で行かしてもらって。その分ね、来ていただいてる方たちとしっかりといい時間を過ごして、来れなかった方たちの分まで全力でやりたいと思います」と、落選したファンにも当選したファンにも気遣うコメントをしていた。

 また亀梨は、ライブに参加することができないファンに向けて「じゃあ来れない日は、一緒に(公演が始まる)6時スタートとかお昼のスタートとかで、アルバム聴いて楽しんでみてください」と、ちょっと変わった提案も。続けて、「ボクらもね、しっかりと……ボク自身も、みなさんの想いを背負ってステージに立ちたいなと思います」と優しく語りかけていた。

 約4年ぶりのアルバムと久しぶりのコンサートツアーということで、ファンの熱量や期待が高まる中、やる気とファンへの配慮を見せてくれた亀梨。今年はKAT-TUNファンにとって、最高に熱い夏となりそうだ。