「高杉ファンに優しくして!」KinKi Kids堂本剛出演『銀魂2』で、またも“ムビチケ戦争”勃発!

堂本剛

 8月17日公開の映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』に出演する、KinKi Kids堂本剛。昨年7月に公開された前作『銀魂』からの続投となり、役柄も変わらず高杉晋助を演じる。7月13日には「ムビチケ」と呼ばれるキャラクタービジュアルがプリントされた前売券が発売されたのだが、これが“即完売”となり、ジャニーズファンの間で驚きが広がっている。

 『銀魂2』のムビチケは第1弾が5月25日に発売されており、続けて第2弾が6月22日、そして第3弾が7月13日に発売された。各日3種類が数量限定で用意されて、キャストの写真が1人ずつ印刷されている。剛演じる高杉は第3弾にラインナップされており、俳優の三浦春馬演じる伊東鴨太郎、窪田正孝演じる河上万斉と同日に、全国の映画館で発売された。

 第3弾発売日の7月13日には、全国各地で朝からムビチケを買い求めるファンが映画館の前に長蛇の列を作っていたようで、ネット上には「映画館でこんなに列できてるの初めて見た……」「これってまさか“高杉列”?」と驚く人が続出。中には「高杉さんは1人2枚までです!」とわざわざ名指しで案内していた映画館もあったようで、多くの人が高杉のムビチケを求めて早朝から並んでいたよう。西日本豪雨の影響で発売日を変更した映画館以外は、ほぼすべての場所で“完売”とアナウンスされている。

 実は前作『銀魂』でも同じくムビチケが発売されていたのだが、今回と同じように、高杉のムビチケは発売初日に即完売という事態が起こっていた。映画公式サイトにて「(『高杉晋助バージョン』ムビチケを)大量に用意させていただいたのですが、予想を上回る反響につき、ご購入できないお客様がいらっしゃったこと、誠に申し訳ございません」という謝罪文が掲載され、さらには監督の福田雄一氏が自身のTwitterにて「売り切れ続出ということで、まあ、剛くん、相変わらず、すげえ人気だなと 本当にごめんなさい!」とファンへメッセージを送っていた。

 この人気を受けてか、『銀魂2』のムビチケ第3弾発売前の7月12日には、前作同様監督を務める福田氏が自身のTwitterにて情報を発信。「(ムビチケの)枚数が昨年より多い事祈るばかりです」とリプライを送ったファンに対し、「どうやら昨年の4倍ほど用意したらしいので、会社、学校など、お休みせずに終わってからでも間に合うと思われます」と具体的な数字を示しており、その上で「それでも売り切れたら、ごめんなさい」と返答している。

 しかし結果的に、午前中で完売してしまった映画館がほとんどだったようで、「高杉は今年も軒並み完売か……4倍じゃ足りないですよ~!!」「監督、4倍と言わず40倍ほど発行して、世の高杉ファンに優しくしてください……(泣)」「本当に4倍もあったのかな? ウチは地方だからすぐ完売しちゃったよ」と購入できなかったファンからはちょっとした恨み節も。

 昨年は「『限定品につき、なくなり次第終了となります』と事前告知しており、販売初日朝より劇場にお並びになってご購入されたお客様に対して申し訳ないと判断」との理由から、高杉のムビチケは増刷・再販売されていない。『銀魂2』の公式サイトでも「数量限定となりますので、なくなり次第終了となります」と書かれているため、再販の望みは薄そうだ。実写版『銀魂』が公開されるたびに起こる“高杉ムビチケ戦争”。もし次回があるのならば、購入できずに悲しむファンが少しでも減るようにしてほしいものだ。