『ゼロ 一獲千金ゲーム』、NEWS加藤シゲアキが増田貴久に水泳で勝利する「ありえない設定」

加藤シゲアキ

 NEWS加藤シゲアキ主演の連続ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』(日本テレビ系)の第2話が7月22日に放送され、平均視聴率は6.7%となった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。本作は賞金1,000億円の命がけのゲームに挑む若者たちを描く物語。『カイジ』シリーズで知られるマンガ家・福本伸行の人気作『賭博覇王伝 零』(講談社)が原作だ。加藤は天才的な勝負勘を持ち、自分が勝つことより他人が負けないことを選ぶ主人公・ゼロこと宇海零を演じ、彼のライバルで寡黙な中学生・標役を、東京B少年の佐藤龍我が演じている。

 表向きは進学塾講師、裏では振り込め詐欺の犯人グループからお金を奪い、被害者に返金している“義賊”であるゼロは、義賊の仲間、真鍋チカラ(加藤諒)、佐島ヒロシ(岡山天音)、早乙女スナオ(杉野遥亮)とともに、資産100兆円を超える実業家・在全無量(梅沢富美男)の後継者を決める本選に挑んでいる。会場であるドリームキングダムには、20以上のゲームがあり、勝てば与えられるリングを4つ集めた者が後継者になれるという。真面目にゲームに挑むより、リングを手に入れた者から強奪しようと企てた参加者の末崎セイギ(間宮祥太朗)と氷川ユウキ(小関裕太)は、ゼロたちと敵対。

 そこへ在全が現れ、ゼロと標に新たなゲームで勝負しろと命じる。それは、目隠しした状態で50メートルの高さの台に立ち、4方向のうち、セーフエリアがある1方向を推理して飛ぶ「クォータージャンプ」。不正解の場合は、50メートル下に落ちて死んでしまう。セーフゾーンへのヒントとなるのは声。4方向の先には、ゼロに関係の深い人物が立っており、「ゼロ、こっちが正解だ」と呼びかける。そこへ登場したのが、ゼロの高校時代の友人・山口カズヤ(増田貴久)。カズヤは「ゼロ、オレを信じろよ。お前を助けたいんだ、友だちだから」と叫ぶ。「わかった、オレたち友だちだよ」と応じるゼロだったが……。