20th Century憧れの人は、田原俊彦! 今だから言える「トシちゃんのバックにつくための条件」

井ノ原快彦

 V6の年長グループ20th Century(トニセン)の 坂本昌行、長野博、井ノ原快彦がパーソナリティを務めるラジオ『V6 Next Generation』(JFN系)。7月21日放送回は、ある音楽番組でジャニーズの後輩と共演した際のエピソードで盛り上がった。

 オープニングトークは、7月7日に放送された大型音楽番組『THE MUSIC DAY 伝えたい歌』(日本テレビ系)の裏話からスタート。番組恒例となった「ジャニーズシャッフルメドレー」で、毎年後輩と話す機会があると坂本。今年は、Sexy Zoneマリウス葉やジャニーズWEST藤井流星と交流があったと明かしていた。これを聞き、井ノ原は自身とマリウスの干支が一緒で、年齢は2回り違うと告白。その流れで坂本も「WESTに21歳の子がいるのかな、1番下で」と小瀧望について語ると、WESTに若手メンバーがいる印象がなかったのか、長野と井ノ原が驚きの声を上げていた。

 そこから3人の興味は自分たちの先輩に移り、「単純に、オレの25、6(歳)上だったら、フォーリーブスとか」と坂本。それを聞いて後輩との年齢歳にさらに実感が湧いたのか、長野と井ノ原は「おお~!」と驚き。そんな年齢差の先輩・後輩が共演できることについて、井ノ原は「すごい時代になりましたね」と、感慨深そうだった。

 「ジャニーズシャッフルメドレー」の話のあとは、“トシちゃん”こと田原俊彦とのエピソードを聞かせてほしいというリスナーのリクエストを紹介。周知の通り、田原は元ジャニーズアイドルで、「たのきんトリオ」として活躍していた、V6にとって“先輩”にあたる存在だ。

 まだ10代だったトニセンの3人は田原とあまり関わりがなかったようで、それだけに田原のバックダンサーに選ばれることは、彼らにとって並々ならぬ憧れだったよう。また、井ノ原は「トシちゃんのバックにつくって、トシちゃんが了解しないとダメってイメージ」と語っており、田原のバックにつくにはトップレベルのダンススキルも要求されるため、かなり狭き門だったと思い出を語っていた。

 これだけ聞くとかなり厳しい印象がある田原だが、井ノ原は数年前に田原とホームセンターで出会った際、名前を覚えられていた上に、握手もしてくれたというエピソードをうれしそうに披露。「イノッチ」と声をかけられたと井ノ原が明かすと、「なによりも、認識してくれてるのがうれしくない?」(坂本)、「そりゃうれしいわ~」(長野)と2人も反応。3人それぞれ、田原に強い憧れを抱いているようだ。

 すっかり“ベテラン”の域にいるトニセンの3人らしい、先輩・後輩エピソードが聞けた放送であった。