『少クラ』でSixTONESの“団体芸”が炸裂! 「貪欲さがすばらしい」とファン絶賛!

 若手ジャニーズアイドルのパフォーマンスが楽しめる『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)。6月29日の放送は「あなたがつくる!生放送スペシャル」と題し、King&Prince
を中心に、ジャニーズJr.内ユニットSixTONES、HiHi Jets、東京B少年がたっぷりと生歌のパフォーマンスを見せてくれた。

 司会を務めたのはKing&Prince平野紫耀と永瀬廉。「生放送で司会というのは緊張しますけども……」という平野に対し、永瀬は「みなさん盛り上がっていきましょう!」とやる気十分。ネット上でも2人が司会を務めることに喜ぶファンは多く、開始早々番組を盛り上げていた。

 今回は歌のパフォーマンスだけではなく、4チームに分かれてエンディングパフォーマンスをかけてゲームバトルも行われたのだが、司会の2人だけではなく、SixTONESのサポートにもファンは注目していたよう。特に、お題にあった胸キュンフレーズを思いついた人からお立ち台に乗ってフレーズを言う「トキメキ逆転!胸キュン!千本ノック」では、SixTONESの“団体芸”が炸裂していた。

 「『少クラ』を見てくれている人への胸キュンフレーズ」というお題では、スタートと同時にお立ち台に向かって駆け出した高地優吾が「みんな見てる~? 黒髪にしました! バイバーイ」と言うと、森本慎太郎が「君の右ひじ、キレイだね……」とちょっとおどけた発言を。そしてすぐさま京本大我が「みんな、ホントに愛してる!」とアイドル回答をしたかと思えば、続く田中樹は「ちょっとあとで右のかかと触っていい?」と森本のボケに回答をかぶせて笑いをとっていた。それに対し、松本北斗が「左ならいいよ!」と回答し、最後はジェシーが「じゃあ、ヨロシク!」と答え、SixTONES6人全員で見事な団体芸を繰り広げていたのだった。

 今回はSixTONESが単独で歌披露する場面がなかったことから、がっかりしたファンもいたようだが、「これぞSixTONESが誇る団体芸だ!」「だいたいの人は『キャー!』を欲しがるのに、グループで印象に残るように、グループで勝ちに来たSixTONESはすごい!」「爪痕を絶対残してやろうっていう貪欲さがすばらしい。SixTONESのこういう所大好き!」と、改めてグループを好きになった人が多かったようだ。

 実は1問目の合間、SixTONESのメンバー同士が耳打ちをして何やら話し合っている様子が映し出されており、2問目で一斉にメンバーが動いた様子を見ると、一連の流れはスタジオを盛り上げるため、彼らの計算によって生み出された可能性が高そうだ。HiHi Jets、東京B少年ら若手Jr.が中心になるつつある『少クラ』で、A.B.C-ZやジャニーズWESTら先輩が卒業した穴を自ら埋めようと奮闘している姿が好印象であり、今後の『少クラ』を期待させる生放送であった。
(吉本あや/ライター)