関ジャニ∞村上信五が明かす、「ジャニーズに向かない」タイプとは?

村上信五

 関ジャニ∞の村上信五がパーソナリティを務めるラジオ番組『村上信五くんと経済クン』(文化放送、6月30放送)にて、村上がジャニーズ事務所について語った。

 この番組は、パーソナリティの村上が「わかりやすく楽しいお金の話」を伝える「キャッチーな経済番組」。今回のゲストは、15歳で起業し、宣伝用の動画や店のアプリを制作している会社を立ち上げた現役高校生社長・武藤篤司さんを迎え、トークを展開した。

 冒頭、番組アシスタントの長麻未アナウンサーと共に武藤さんの18歳という年齢について語り合った村上。村上は「ダブルスコアやからね!」と、自身との年齢差が2倍あることをぼやく。長アナが「後輩の、18歳くらいの人たちと接していて……」と質問をするも、村上は「ないないない。接せへんもん。全然絡みないもん。 向こうもオレから学ぶことないしね」とキッパリ。さらに「ジュニアの本業はバックですからね。先輩のバック付くのが、 基本メインだから」「先輩の背中でステージを学んで、そこからグループ結成してですから」と語った。

 それを聞いた長アナが「18歳くらいだったら、村上さんのトーク力を学びたいとか思ってる子が……」と話を向けるも、村上は「そういう子は、大成しないですよね。 18歳でそんなん思てる子は。うちの会社には向いてないですよね」とバッサリ。「やっぱりステージをきちんと……。こんな僕でも一応、ドーム立たしてもろうてますからね」と、アイドルはトークより、まずはダンスや歌をしっかり磨くべきという考えをのぞかせていた。

 リスナーから「ジャニーさん(ジャニー喜多川社長)との集団面接を受けたのが15歳の時ですよね? もしあのとき受からなかったら、 どういう人生を歩んでたと思いますか?」という質問が寄せられると、「クソみたいな人生やったと思いますよ」と即答。長アナが「なんてことを!」と驚くと、「ほんまにほんまに。36(歳)でこんないろんな経験をさせてもらえてるのは、今の環境じゃなかったらできてないなと思いますよね」としみじみ。村上は事務所に入ったからこそいろいろな人と出会い、貴重な経験があったと熱く語り、「( 事務所のオーディション落ちてたら)今より豊かな人生はきっと歩めてない気がしますかね」と、現況に感謝していた。

 飄々としながらも常に周りに気を配り、関ジャニ∞の年長メンバーとしての役割を果たしている村上。そんな村上のジャニーズとしての矜持を感じる放送回だった。