ジャニーズWEST桐山照史、過酷ロケに脱走を図るも子どもに捕まる!

桐山照史

 ジャニーズWESTのメンバーが「人に役立つミッション」に体当たりで挑む『エージェントWEST!』(朝日放送)。6月30日深夜放送分では、桐山照史が“きりやまおにいさん”に扮し、子どもの素朴な疑問を体を張って検証・解決するコーナーを担当した。

 今回の疑問は、「綿あめをどれくらい食べるとお腹いっぱいになるんですか?」。検証方法は、200本用意された直径約30㎝の綿あめを制限時間なしで食べていくというシンプルなもの。まずは1本目、甘くて軽い食感に「お腹いっぱいにならんで。明日の朝までかかるで、大丈夫?」と余裕を見せる桐山。続けて食べていき、調子よく進んでいたかに思われたが、4本目で急に手が止まった。「お腹は全然なんですけど、口がね、もう……」と甘さに打ちのめされたよう。それもそのはず、綿あめ1本に使用されている砂糖は約30g、角砂糖だと約10個分に相当する。これにはスタジオでVTRを見ていたメンバーからも「やば!」「あかんあかん!」と声が上がっていた。そして、ここから桐山と綿あめとの本格的な闘いが始まるのだった。

 そこで桐山がまず考えた作戦は、レモンやイチゴのフレーバー付きのザラメを使うというもの。すると味の変化が功を奏し、食べ進めることができたが、やはり砂糖は砂糖。すぐにまた手を止め、思わず「過酷……」と声が漏れてしまう。「にっがいコーヒー飲みたい」と桐山が言うと、一緒にチャレンジ中だった依頼者の子どもからも「苦いお茶飲みたい」という発言が飛び出す。

 一度お茶で口の中をリセットすると、「お茶に綿あめを溶かして飲み干す」という反則すれすれの作戦を思いつく桐山。どんどん飲み干していく彼に対して、スタジオでVTRを見ていた濱田崇裕から「それでお腹いっぱいになるんちゃうん?」というツッコミが入り、予想的中、お腹がふくれてまた手が止まってしまう。ここまで11本の綿あめを食べていて、これはあめ玉約100個分に相当する。「もう食べれません!」と弱音を吐き、逃亡を図る桐山だったが、あえなく子どもたちに確保され、今度は調味料で味を変えて引き続きチャレンジすることに。

 しかしこれが効果てきめんで、あっという間に2本完食。チャレンジを続ける桐山の姿に、メンバーからは「がんばるなあ!」「よう食べたなあ」「地獄のロケやな」と感心の声があがるほどだった。

 その後もギリギリまでチャレンジを続けた桐山だったが、とうとうギブアップ。最終的には17本完食し、「綿あめをいっぱい食べると胸やけする」という結論でVTRが終わる。スタジオではメンバーがそれぞれに桐山を労い、最後に重岡大毅の「最後のほうは疲れて焼き鳥食べてるみたいになってたなあ……」という発言でコーナーが締めくくられた。

 体を張って子どもの疑問に応える一方、桐山と子どもたちとの触れ合いが楽しめるのもこのコーナーの醍醐味。ネット上には「子どもと目線を合わせてしゃべる桐山お兄さん最高」「こういう子どもに近いところが素敵」といったファンの声が寄せられ、桐山の魅力がより引き出されているコーナーのよう。依頼にも子どもにも体当たりな“きりやまおにいさん”の姿を楽しみにしたいものだ。