TOKIO松岡昌宏、“中畑清のおっかけ”だった過去を告白! 往年の名選手との出会いを語る

松岡昌宏

 TOKIO松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。7月29日の放送では、同じリスナーからのメールを2通紹介し、テンションの上がった松岡の姿が見られた。

 まずは「子どものころに山菜そばや山菜おこわを食べていたら、親に『じじくさい』」と笑われた。山菜は大人の食べ物でしょうか?」といった質問を紹介。これを送ってきたのが19歳の男性リスナーで、往年の名曲「3年目の浮気」にかけた「3年目の上着」というラジオネームを読み上げつつ、「うるせーよ」と松岡はうれしそうに野次を入れる。

 松岡は「3年目の上着」の質問に、「大人の食べ物だと思うぞ?」と諭すような口調で回答し、自分が山菜をおいしいと思うようになってから10年も経っていないと告白。天ぷらでは山菜はおいしく食していたものの、水煮はなかなかおいしいと思えなかったそう。松岡も食の趣味をじじくさいと言われたことがあったようで、そんな自分の子どものころの食生活を懐かしそうに振り返っていた。

 曲を挟んで次のメールを紹介するのだが、それも再び「3年目の上着」からだったため松岡のテンションがアップ。メールの内容は「当時、横浜DeNAベイスターズの監督だった中畑清からもらったサインが、野球選手から初めてもらったもの」というもので、「中畑清命! 栄光の24(※当時の背番号のこと)」というハッピを着て2年間中畑氏の追っかけをしていたという松岡にはたまらない内容だったよう。

 そのまま「松岡さんが初めてもらったサインは誰のものですか?」という質問が続くと、「奇遇だな!」と“あること”を思い出して興奮。というのも、松岡が生まれて初めてサインをもらったのは、ベイスターズの前身・横浜大洋ホエールズの2人の選手だったというのだ。そのうちの1人で、“スーパーカートリオ”としても人気だった名選手・高木豊氏とは今では飲み仲間。子どものころに野球を見に行った際、松岡少年は興奮のあまり高木氏の股間をパンチしてしまったそうだが、それから10年ほど経って高木氏との初対面の際にそのことを話すと、高木氏も覚えていたのだとか。当時のことを謝罪し、今では飲み仲間だというのだから、人生何があるかわからないものだ。

 同じリスナーからのメールを2度も紹介した珍しい放送となった今回。自分の思い出とシンクロしたリスナーのことを松岡はかなり気に入っていたようで、「これからも聞いてくれな」と呼びかけていた。

 最近の放送では41歳の松岡の同世代のリスナーからの手紙や、松岡世代の青春時代に流行っていたロックバンド「FIELD OF VIEW」の曲のリクエストが寄せられるなど、アラフォーの空気が番組内に漂っていたが、「3年目の上着」によって新たな風が吹いたようだ。