『シューイチ』KAT-TUN中丸雄一、ツアー中のハードスケジュールを「このアイドル感嫌いじゃないです」

中丸雄一

 日曜朝の情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)でレギュラーコーナー「まじ★すか」を担当しているKAT-TUNの中丸雄一。8月4日~5日にマリンメッセ福岡で『KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST』福岡公演を行っているKAT-TUNだが、4日のコンサート終了後に東京に戻ってきた中丸は5日の生放送にも出演。収録後は再び福岡に戻るとのことで、「このアイドル感嫌いじゃないです。後ほど(福岡に)帰ります」とアイドルらしいコメントをしていた。

 今回の『まじ★すか』では、夏の「世界を目指せそうなスポーツ」略して“セメスポ”第8弾ということで、「レースラフティング」という高速川下りに、元サッカー日本代表の北澤豪とともに挑戦した。

 一般的には、気軽に楽しめる川下りアクティビティなのだが、中丸が挑戦するのは激流の川をいかに早く正確に下れるかをタイムで競うという世界大会も行われているスポーツ。

 そこでまずは実況しながら体験してみることになったのだが、「マイクを(川に)落としたくないんで!」というスタッフの指示により、マイクと手をテープでガチガチに固定される中丸。これに「巻いて? ど、どういうこと? それくらい(ボートが)揺れるってことですか? そうですよね。揺れないわけないですよね」と若干心配そうな表情を見せるが、いつまでもテープを巻き続けるスタッフには「血、止まるわ!」と訴えていた。

 そしてようやく体験レポートへ。しかし、ただでさえ流れが激しいのに右手をマイクと一緒に固定されているため、左手でしかボートを掴むことができない。なんとか最後まで落ちずにすんだのだが、「(岩に)ぶつかるって、ぶつかるって! あっ! ちょっと待ってくださ~い。助けてくださ~い」と、実況どころではない中丸なのであった。

 その後、流れの弱い場所で漕ぐ練習をしたのだが、10セットやっただけで「超疲れますね」とまったく体力がない中丸。しかし、漕ぐのに必要なのは体力だけではなくコミュニケーションも。そこは、北澤たちとしっかり息を合わせて徐々に上達していっていた。

 本番の川下りでは、初心者の目安となる「10分」というタイムも意識しながら挑戦することに。だが中丸は「9分!」と言い切り、「えっ? さらにハードルあげてんの? これなに?」と北澤を動揺させる場面も。「9分くらい狙ったら結果9分30秒とか。9分の気持ちでいきましょう」という戦略のようだったが、結果的には7分39秒と大健闘の結果をみせていた。

 ただ、MCの片瀬那奈からは「(VTR)見てたら中丸くん、上澄み……さざ波みたいのをなんかフラフラしてただけ」という指摘も。確かに中丸は水面に当たるか当たらないかのところを漕いでいるだけでまったく戦力になっておらず。結果、北澤のリーダーシップと体力に助けられた今回の『まじ★すか』なのであった。

 とはいえ中丸もコンサートに生放送にと超ハードスケジュールをこなしている。ファンからは「昨日福岡でコンサートしてシューイチ出てまた福岡帰ってコンサート? ハードスケジュールが過ぎる」「昨日福岡で、いまシューイチで、このあと福岡帰ってまたコンサートなのまじすごい」「相当ハードなスケジュールすぎて心配……」との声が多く上がっていた。

 (吉本あや/ライター)