『いただきハイジャンプ』でHey!Say!JUMP中島裕翔の和太鼓パフォーマンスが“惜しい”結果に!

中島裕翔

 Hey!Say!JUMPが体を張ってさまざまなロケに挑戦する番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。8月11日放送回では、Hey!Say!JUMPのドラム担当・中島裕翔が世界的な人気を誇る和太鼓エンターテインメントチーム「DRUM TAO」に体験入団して和太鼓に挑戦。レベルの高い本格的な和太鼓演奏に挑んだ。

 実は中島、2015年にHey!Say!JUMPとV6がメインパーソナリティを務めた『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)で、八乙女光、義手の少年とともに「DRUM TAO」で和太鼓パフォーマンスに挑戦したことがある。視聴者から大きな感動を呼び大好評となったが、それ以来の和太鼓パフォーマンスとなった。

 今回のロケは、スケジュールの都合から練習はたったの3日間。そのうち、2日目はグループとして出演する夏の大型歌番組『2018 FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系)の本番と被るというハードスケジュールとなったが、「DRUM TAO」の実際のパフォーマンスを観覧した中島は「これはすごいよ!」と絶賛し、気合も充分。

 ジャニーズといえど世界最高峰のステージに簡単に出演できず。まずは難易度の高い曲を課題曲として、3日目に試験を受けることに。実際に「DRUM TAO」メンバーの演奏を目の前で見てみると、あまりに高度な技巧に「笑いしか出ない!」と不安を抱いていたものの、ドラム経験者なだけあり、なんとか形に。それでも基礎ができてないということで、空き時間にひたすら地道な練習を重ねていった。

 『2018 FNSうたの夏まつり』の際も、合間を見つけては練習をしていた中島だが、その場面に遭遇し、練習期間が3日間と聞いたHey!Say!JUMPの山田涼介は「『いたジャン』ってどんどんちょっとバカになりつつある」と苦笑い。そのツッコミを尻目に、グループ1の“マジメ男”である中島はひたすら練習。結果、試験は見事合格して、本番の演奏に挑むことができることとなった。

 そして迎えた本番では、一見大成功したように見えたものの、実は立ち位置を間違えており、「人様のステージで間違えちゃったからもう悔しいね!」と中島は後悔を滲ませた。パフォーマンスは申し分なく、立ち位置だけを間違えるという惜しい結果となり、「あんな練習したのに」「超悔しい」とつぶやく中島。すると座長が「アンコール出ちゃいます?」と最後にサプライズでアンコール曲に飛び入り参加することに。ステージ裏とは一変し、最後にはプロらしい笑顔を見せた中島だった。

 この日の放送にネットからは、「裕翔くんの太鼓パフォーマンスがすごすぎて涙が出てきた!」「落ち込んでた裕翔くんだけど、いざもう一度ステージに上がったら顔が変わっててびっくりした。プロ根性すごい」「たった3日であの完成度! 笑うしかないって言ってたのにすごすぎる」と、中島の検討を称える意見が集まっていた。

 『いただきハイジャンプ』ならではの無茶ぶりパフォーマンスとなったが、完成度の高さと中島のプロ根性にファンの満足度も高い放送回となっていた。

(山本純/ライター)