『亀梨和也のHANG OUT』KAT-TUN亀梨和也、口癖の「角度」に込められた思いを語る

亀梨和也

 8月11日放送のラジオ『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5)にて、亀梨が口癖から人生を語る場面が見られた。

 亀梨のフォトブック『ユメより、亀。』(講談社)について、リスナーから「こういう物の見方があるんだなと考えさせられたり、今悩んでいることも角度を変えて見てみようと思える1冊でした」という感想が寄せられた。亀梨は「いや、うれしいですね! 今回プロモーションで僕の口癖『角度』が話題にもなっていましたけど……」と、「角度」を愛用する理由を語り始める。

 「ひとつのものでも違った使い方をしてみたり、違ったシチュエーションにおいてみたりすると、また本当に違った角度を持つ」といい、ものの違った側面を見ることで自分にはなかった思考に気づくことがあるという。亀梨は『ユメより、亀。』も読者の送る日常によって感じ方が変わる一冊になってほしいと希望を述べた後、「なんかそういった意味では(角度という言葉は)僕のキーワード!」と明かした。

 さらに亀梨はグループ活動においても「角度」は大切だと続ける。「グループ活動なんでね、さまざまなものを自分の中で受け入れて、(納得できなくても)消化しなきゃいけない部分もある」とメンバーの脱退が続くKAT-TUNというグループを振り返るように語った。さらに亀梨はグループ活動を続けていくにあたり、「僕自身も(グループに)所属している中で、もちろん自分の意思というもの、芯というものをね、強く真ん中に持ちながらも、それだけではいけないなというのを年々感じて活動しているので、そういったところが(“角度”を大事にする)今の僕の人生観にもつながっているんじゃないかな」と語ったのだった。

 また亀梨はコンサートでのソロコーナーでバンパイアや花魁に扮することについても「KAT-TUNというグループにいて、どういう自分の表現を、角度を持とうかなというところでもあったと思います」と明かし、自分の立ち位置やグループを客観的に見ていよう。

 グループ最年少ながらグループを牽引する存在だからこそ、さまざまな「角度」から物を考えている柔軟性を身に付けているのかもしれない。