『ゼロ 一獲千金ゲーム』で、NEWS加藤シゲアキと間宮祥太朗がまさかの絡み! 「いきなりのBL展開!?」とファンも大興奮

加藤シゲアキ

 NEWS加藤シゲアキ主演の連続ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』(日本テレビ系)の第5話が8月12日に放送され、平均視聴率は7.9%と同作品で最高となった。前回の6.1%からは1.8ポイント増と大幅にアップ(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)。同日は東京・味の素スタジアムで『NEWS 15th Anniversary LIVE 2018 “Strawberry”』が午後9時近くまで開催されており、遠方のファンはリアルタイムでの視聴が難しい時間帯。MCでは、メンバーの増田貴久に「ここにシゲがいるのに、お客さんがドラマを見るために帰ってもいいの?」といじられ、加藤は「録画でいい」と寂しそうに答えていたが、視聴率は上がり加藤もホッとしたことだろう。

 本作は賞金1,000億円の命がけのゲームに挑む若者たちを描く物語。『カイジ』シリーズで知られるマンガ家・福本伸行の人気作『賭博覇王伝 零』(講談社)が原作だ。加藤は天才的な勝負勘を持ち、自分が勝つことより他人が負けないことを選ぶ主人公・ゼロこと宇海 零を演じ、彼のライバルで寡黙な中学生・標役を、東京B少年の佐藤龍我が演じている。

 実業家・在全無量(梅沢富美男)が建設中の施設「ドリームキングダム」で、3人1組のチーム対抗戦「迷宮のトライアングル」に挑んているゼロ。各チームはそれぞれ三角の部屋に閉じ込められ、メンバーのうち1人は水槽内に腕を拘束され注水されている。「部屋はすべて同じ。君達は何……?」というクイズに正解しないと、出題から25分をめどに水槽いっぱいになった水が鼻口をふさぎ死んでしまう「人間柱時計」になっているのだ。ゼロのチームは、ゼロが“柱時計”に。しかし、チームメイトの末崎さくら(ケンドーコバヤシ)と、その弟の末崎セイギ(間宮祥太朗)はケンカばかりでまともにクイズを解こうとしない。

 他のチームはクイズに回答するものの不正解ばかり。とこか1チームでも正解しないと、注水は止まらず“柱時計”はみな死んでしまう。ゼロとライバルの標が最後まで残ったが、標のチームメイトの氷川ユウキ(小関裕太)は非協力的、早乙女スナオ(杉野遥亮)は早合点して誤った回答をしてしまう。残ったのはとうとうゼロのみ。ゼロは死の恐怖と戦いながらも論理的にクイズの正答を導き出そうとする。しかし、水はもうゼロの口元まで迫っていた……。

 前回、セイギは自分が賞金を得るために「ゼロを殺す」と言っていた。しかし、いざゼロに死が迫るとその心境に少しずつ変化が訪れた。しかし時すでに遅し。心肺停止に陥ったゼロ。とっさにセイギはゼロを救うために人工呼吸をし始め……。

 「美しいシーン」「美しすぎて泣いた」「キュンとした」「三回巻き戻した」「イケメン同士ありがとう」「いきなりのBL展開」「もっとやれ」と、ファンは驚きつつも喜び大興奮。命をかけたゲームに挑むという極限状態だからこそ訪れた名シーン。水に濡れた加藤の姿も「セクシー」「美しすぎる」と大好評だ。次回はいよいよNEWSメンバーの手越祐也が出演する。現実離れしたキャラクターのようだが、加藤とどんな絡みを見せるのか楽しみだ。