関ジャニ∞横山裕出演『絶対零度』4週連続で視聴率2ケタ! 衝撃の展開に「想像の5億倍面白かった」の声

横山裕

 関ジャニ∞横山裕が出演するドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)の第6話が、8月13日に放送された。平均視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となり、4週連続で2ケタ台をキープしている。

 本作は、俳優・沢村一樹扮する井沢範人を主人公とし、未然に犯罪を防ぐ捜査チーム“ミハン”の活躍を描く本格刑事ドラマ。第6話は、未然犯罪捜査システム、通称「ミハン」の捜査関係者で、フリージャーナリストの川上邦明(近藤公園)が何者かによって殺害されたことが、物語を大きく動かすことになる。

 ミハンの責任者である東堂定春(伊藤淳史)は、川上の他にも不審な死を遂げている人物が多数いることを明かす。過去、ミハンに「危険人物」とされたにもかかわらず罪を逃れようとした小松原(中丸新将)が点検中のエレベーターに転落して死亡した事故や、強姦を繰り返していた大学生の湯川(佐野岳)が行方不明になっていること、さらに未成年者を利用して殺人を繰り返していた川上……いずれも法では裁けなかった犯罪者たちであることについて、東堂はミハンの情報が外部に漏れている、内通者がいる、チーム内に“犯人”がいるという3つの可能性があるとし、ミハンチームは騒然とする。

 早速井沢らは、不審な死を遂げた危険人物たちの捜査を開始する。井沢と山内徹(横山)は小松原が死亡した現場に向かい、山内は積極的に防犯カメラの活用などを井沢に提案する。しかし、なぜか微妙な態度を取る井沢に、山内は不信感を抱く。ほどなくして、防犯カメラの映像から不審な車の存在を突き止め、ナンバーから所有者を導き出すことに成功するが、その情報はすでに改ざんされていた。ミハンを知り尽くし、個人情報の改ざんも可能で、さらに犯罪者を誰よりも憎み、未然に犯罪を防ぎたいという強い思いを持つ者が、今回の犯人という可能性が高まる。そんな中、川上の殺害現場付近で目撃情報を得た捜査一課は、あるミハンメンバーを容疑者として連行。事件は、予想外の展開へと進んでいく……。

 今回で第1章が完結する形となったが、緊張感のあるスリリングな展開と、まるで最終回のような衝撃的で胸が締め付けられるような結末は、視聴者からの反響が大きかった。また、これまで法で裁けない犯罪者を制裁する“闇の仕置人”の正体が誰なのかという謎も見どころのひとつであったが、今回はその正体が明らかに。ネット上では“闇の仕置人”予想が大いに盛り上がりを見せていた。

 一方、横山演じる山内の目立った見せ場はなかったものの、ファンからは「横山くん目当てで見始めたけど、想像の5億倍面白かった……!」「最初は横山くんが出るから見てたけど、今はドラマ自体にハマってる。今回はもう……まさか泣くとは思わなかった」「出演者関係なしにドラマがめちゃくちゃおもしろい! ヨコの出番少なかったけど、それでも満足」との感想が上がっており、横山を入り口としてドラマ自体にのめりこんでいる人が増えているようだ。

 いよいよ新章に突入する第7話は、一体どのような展開になっていくのか。横山の見せ場も含め、さらに期待したいところだ。

(アズマミサト/ライター)