『トーキョーエイリアンブラザーズ』第4話、A.B.C-Z戸塚祥太の“キスシーン”にファン悲喜こもごも

戸塚祥太

 Hey!Say!JUMP伊野尾慧とA.B.C-Z戸塚祥太が出演するドラマ『トーキョーエイリアンブラザーズ』(日本テレビ系)の第4話が、8月13日深夜に放送された。同作は「月刊!スピリッツ」(小学館)で2015年6月~17年1月に連載されていた真造圭伍の同名漫画を原作にしたドラマ。これまでジャニーズアイドルが出演してきた深夜ドラマ枠「シンドラ」にて、グループの垣根を越えた共演が話題を呼んでいる。

 地球という星の探索・観測・調査を行うために宇宙船に乗って地球にやってきた、“リア充大学生”冬ノ介(伊野尾)。兄・夏太郎(戸塚)は冬ノ介が調査任務をきちんと行っているか監視するため、同じく地球にやってくる。2人は地球を侵略する「地球移住計画」を実行するため、東京で一緒に暮らし始めた。「仕事」と「恋人」、夏太郎が地球でその2つを手に入れた時こそ、「地球移住計画」を実行に移すことになる。

 第3話で、コンビニ店員という「仕事」を手に入れた夏太郎だったが、愛についてはまだわからず、「恋人」はできないまま。しかし第4話では、夏太郎に恋人を作らせようと、冬ノ介が大学の友人である千波(恒松祐里)、岡部(大和田健介)、美沙(吉田まどか)、小山(若林時英)らと家でたこ焼きパーティーを開く。冬ノ介は夏太郎を無理やり“タコパ”に参加させるが、場の空気になじめない夏太郎は、風呂場に逃げ込んで1人でふさぎ込んでいた。

 千波は冬ノ介に思いを寄せていたが、岡部はその千波に好意を持っており、3人の関係はちょっと複雑だった。岡部の気持ちを知った冬ノ介は、千波と買い出しに行かせ、2人きりになるよう気を利かせる。そして風呂場にいた夏太郎には、2人のあとを追うように指示。実はこれ、岡部のためではなく、千波の興味を夏太郎に向けるための、冬ノ介の作戦だったのだ。

 千波に告白するもフラれてしまった岡部を目の当たりにした夏太郎は、買い出しを終えて家に戻っても落ち込んでいる岡部に「お前は頑張っている」と優しく声を掛ける。その姿に興味を持った千波は、夏太郎と2人きりになったときにキスをする。それを偶然見てしまった冬ノ介は、なぜか複雑な表情で……。

 深夜に繰り広げられた兄弟の恋模様。遅い放送時間にもかかわらず、ネット上では絶叫が飛び交っていた。「夏太郎くんのキスシーン、ドキドキした! 寝れない!」「とっつーまさかのキスー! たまらんー!」「岡部くんを励ます夏太郎が男前だった……! ちょっと泣きそうになった」など、熱い感想が続出。また、これまであまりラブストーリーに出演してこなかった戸塚のキスシーンには、「とうとうこの日が来たか! 結構ショック!」「ああ~なんだか急に複雑な感情が……」「ちょっと待って、受け入れられない自分がいる……」など、衝撃を受けて眠れなかったファンもいたようだ。

 次回の予告では、夏太郎と千波の関係がさらに進展していきそうな一方、冬ノ介が今まで知らなかった“嫉妬”という感情に触れ、行動に変化が生まれそうな予感。エイリアンブラザーズの新たな展開から目が離せない。