『亀梨和也のHANG OUT』KAT-TUN亀梨が「ポゥ!」で話題のCM&ソロコーナーについて語る!

亀梨和也

 現在開催中のKAT-TUNのライブツアー『CAST』。8月18日放送のラジオ『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5)では、番組に寄せられたツアーの感想をきっかけに、亀梨のソロコーナーのコンテンポラリーダンスについて亀梨自身が解説した。

 今回の振付は、亀梨が主演した音楽劇『青い種子は太陽のなかにある』や亀梨が出演しているCM「保険見直し本舗」舞台編を担当したダンサー・振付師の辻本知彦によるものだそう。「保険見直し本舗」舞台編のCMは、演出家が見守る中、ピンスポットを浴びながら亀梨が「ポゥ!」と叫びながらダンスするという内容で、本格的なダンスと「保険見直し本舗」の「ポゥ!」を叫ぶというばかばかしい設定のギャップがファンの間で話題を呼んでいた。

 辻本氏に依頼した経緯については「たびたびまた会う機会があって」と、拍子抜けするほどあっさりした理由を明かした亀梨。しかし、ソロ曲の演出については、「とにかく引き算というか、シンプルに作りたいなと思っていて」というように、きっちりとした意図があったよう。KAT-TUNの演出は「けっこう派手に作りがち」だが、その中においてどれだけシンプルにできるかを第一に考えたのだとか。

 今回のソロ曲「One way love」は全編英語となっているが、「そのラインでカッコよくやるのも普通だな」と考え、「自分の中でちょっと外しを効かせたいなという中から、ああいった演出になりました」と、その意図を語った。亀梨はさらにカメラワークや照明についても「シンプルな中に、どうこだわっていけるか」と、それぞれのプロフェッショナルと共に世界観を作りこんだよう。「2018年の亀梨和也としてのチャレンジとしては、なにか面白いことができているんじゃないかなと思いますんで、これから来てくださる方、ぜひぜひ楽しみにしていただきたい」と自信を滲ませていたのだった。

 かつての主演ドラマ『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)でも、美しく躍動感あふれるコンテンポラリーダンスを披露し、ファンを魅了した亀梨。それがカメラを通さずに生で見られる貴重な機会だけに、ツアーに参加できるファンにとっては見逃せないコーナーとなりそうだ。

(小沢由衣子/ライター)