『シューイチ』大人げなく卑怯な中丸雄一VS真面目過ぎる佐藤勝利のジャニーズ対決が実現! 勝者は……?

中丸雄一

 日曜朝の情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)でレギュラーコーナー「まじ★すか」を担当しているKAT-TUNの中丸雄一。8月19日の放送回は、「特別企画 ジャニーズ対決」ということで『24時間テレビ 愛は地球を救う41』(日本テレビ系)のメインパーソナリティを務めるSexy Zoneの佐藤勝利と、番組宣伝をかけて対決を行った。

 コーナーのオープニング直後「Sexy ザッ Japan Sexy Thank you佐藤勝利です」と噛み噛みで自己紹介しながら登場した佐藤。通常なら、メンバーの中島健人が担う役割であるため、「だからこれ僕じゃないんですよ!」と佐藤は憤慨。どうやら「中島健人のようにやれ!」と番組ディレクターに指示されたものの、自分のキャラとは合わなかったようだ。

 佐藤とは年齢差13歳だが、前回の対決でもSexy Zone中島に負けているため、今回は「格好がつかないから。殴りに行く」と冒頭から闘志を燃やしている中丸。だが対戦前、佐藤が「陸上部のガチの部長」だったと聞いた中丸は、「どうします? なにかハンデもらえます?」と急に弱気に。

 そして、高さ8mの透明の壁をお互いに向き合って登っていくクライミング「フェイストゥーフェイス」では、初っ端から変顔を連発する中丸だったが佐藤は無視し、怒涛の顔芸もむなしく中丸はあっさり敗戦。しかし、続く「ステアウェイ トゥーヘブン」という、らせん状に並ぶポールの階段(ゴールは高さ8.5m)を早く登り切った方が勝ちというゲームでは、なんとか勝利。ただ、勝利したと言っても高所恐怖症の中丸は「うわぁ~待って! うわぁうわぁ! うわぁ」と叫びまくり。なんともジャニーズらしからぬ格好悪い姿をさらしていたのだった。

 その後もエアークッションでできた障害物コース「エアーラン」や、声で動かす「トントンボイス相撲」で勝負。先輩としての力を存分に駆使して妨害を図ったり、「Sexy Thank you」と後輩のセリフをパクったり、中丸は楽しんでいるよう。

 最終対決は「サバイバルスポンジ」という、水鉄砲を使い3対3で争うゲームで対決。水を含むと倒れてしまうスポンジを頭に付け、“キング”である中丸と佐藤のいずれかのスポンジが倒れたところで勝敗が決まるというものだ。だが「Sexy Zoneがなんぼのもんじゃ~い」と言いながら、なぜかキングである佐藤を狙わずに別の人ばかりを狙う中丸。そのため、あっさり佐藤に狙い打ちされてしまい敗戦。

 これでSexy Zoneに2敗してしまったもの「5人組だから。まだ言うても負け越してないですよ。通算成績で勝ちゃいいんですから。完全には負けてない」とまだあきらめていないよう。

 そこで、アナウンサーに「ギリギリの戦いですね」とデビュー曲「Real Face」の歌詞にかけた絶好のパスを受けとった中丸だったが「KAT-TUNですからね。ギリギリで…いっ…つも生きていきたい」と最後は噛み噛み。最終的に、敗因は「体力の差」だとコメントし、最終対決の前にもう力が残っていなかったと明かして笑いを誘っていたのだった。

 中丸と佐藤というめったに絡むことのない2人だが、「勝利くんがすっごく真面目なのに、中丸くんが卑怯で大人げなくて(笑)」「勝利くんがすごくリラックスしててうれしそうに中丸くんにツッコむのがほんとかわいかった!」と、双方のファンも楽しんでいたようであった。

(吉本あや/ライター)