ジャニーズWEST小瀧望、ダサかった過去を明かす! 「上下ジャージが普通」「ジーパンはいてからかわれた」

小瀧望

 ジャニーズWESTのメンバーが「人に役立つミッション」に体当たりで挑むバラエティ番組『エージェントWEST!』(朝日放送)。8月18日深夜放送では、小瀧望が「世界的ファッションリーダー・ノン小瀧」に扮して、ファッションに悩む男性視聴者・通称“悩メンズ”をオシャレにコーディネートし、人生を変えるきっかけを作るというコーナーが放送された。

 小瀧は自身のコーナーについて、「30代男性がめっちゃ見てくれてる! リアルに勉強しちゃってるんですよね!」と自信満々の様子。今回の依頼者は、19歳の大学生。子どものころからスポーツ漬けでオシャレとは無縁の生活だという依頼者の悩みについて、小瀧は「すごく気持ちがわかります。同じ経験してるんですよ」と話す。小瀧も小学校6年間サッカーを続けていたスポーツ少年だったため、上下ジャージで通学するのが普通だと思っていたという。実は小瀧も、かつてはオシャレがわからない“悩メンズ”だったのだ。

 そんな小瀧少年に転機が訪れる。それが、小学校6年生の時にジャニーズ事務所に入所したということだった。この機会にまず、“ジーパン”を買ってみようと決意した小瀧少年は、初めてジーパンをはいて登校。すると、クラスメイトたちから「え? なんで?」「今までずっとジャージやったのに!?」「なんで? なんで?」とからかわれたとか。小瀧は当時のことを「あれは一生忘れない! めちゃめちゃ恥ずかしかった!」と振り返っていた。しかしこの過去の経験を経て、今や自ら“ファッションリーダー”を名乗るまでとなった小瀧。今回の依頼者にはそんな過去の自分を重ねながら、コーディネートに臨んでいたようだ。

 「ワンランク上の登下校」というテーマを掲げたコーディネートには、依頼者も「今すぐにでも学校に行きたい!」とかなり満足した様子。依頼者が特に気に入ったコーディネートは、ジーンズを加えた爽やかなスタイルで、なんとロケ後すぐに小瀧のコーディネート一式を購入したという報告も。さらに、スタジオではこのコーディネートで遊園地に行った依頼者の写真まで紹介され、小瀧は本当にファッションで彼の人生を変えたのだった。

 小瀧はコーナーの最後、「ジャージしか着てなかった子が、今自分たちのレギュラー番組の中でファッションについてコーナーをやってる! ……素晴らしい!」と満面の笑みで自画自賛。しかし、今回ばかりは「自分で自分を褒めてあげてほしい!」と思わざるを得ないほど、いい仕事をした小瀧であった。

(アズマミサト/ライター)