『V6 Next Generation』特許でひと儲けしたいというV6井ノ原、東山紀之の厳しいツッコミで淡い期待が砕け散る

井ノ原快彦

 V6の年長グループ「20th Century」(トニセン)の 坂本昌行、長野博、井ノ原快彦がパーソナリティを務めるラジオ『V6 Next Generation』(JFN系)。8月18日放送回では、彼らの先輩である少年隊・東山紀之の手厳しいツッコミにたじたじとなった井ノ原のエピソードが飛び出した。

 洗濯している際に浮かんでくる糸くずなどを取るネットを発明した主婦の話から、特許でひと儲けを考えたことがあると話し始めた井ノ原。そんな彼が考えた特許が取れそうな商品の1つは、食品の菌に反応して腐っているかが一目でわかるリトマス試験紙のような紙「腐ってませんか」。もう1つはイヤホンのコードを巻き取る装置がついたスマートフォンカバー。どちらも試作すらしていないが、先輩の東山に実現性を相談したことがあるというのだ。

 しかし、東山は「売れねえな!」とバッサリ。井ノ原は東山のモノマネをしつつ、「イヤホンを使わない奴はどうするんだ?」とさらに詰められたことを語った。坂本は「それ言ったら終わっちゃう、話が」と苦笑。さらに「“腐ってませんか”の紙は、なにがどうなったらそれに反応するのか、考えたのか?」と東山に激しく追及され、井ノ原が「考えてません……」と答えると、「そういうことなんだ、発明っていうのは!」と謎の迫力に威圧されて、「たしかに」と納得するしかなかったそう。

 めげない井ノ原は、電車のアナウンスをその駅に合ったタレントを起用すれば車内の雰囲気が明るくなるのではと東山に提案。リアリスト東山は「ギャラは誰が払うんだ」という鋭い一言を返したよう。井ノ原が「(新曲などの)プロモーション込みでやればトントン」と反論するも、東山の「(新曲を)聞きたくない奴もいるだろう!」で玉砕した。

 これを聞いて「100か0かみたいな」と長野は爆笑。「興味のない人のことを考えろと言っていた」と言う井ノ原に、「でもプロモーションってそういうことじゃない? 興味のない人にも聞いてもらって『おっ』と思ってもらう」と正論を返す長野。すると井ノ原が「オレもそういうことが言いたかったのよ」とこぼし、「そこで言えたらよかったのに」と長野からツッコまれていた。

 たしかに東山の発言は鋭いものばかりだが、発明の商品化には厳しいアドバイスや発明者とは異なる視点が必要。東山を説得できなければ、特許で一山当てられるような画期的な商品は生まれないかも!?