『嵐にしやがれ生SP』菊池風磨が櫻井翔に説教され、二宮和也にニラまれる事態に!?

菊池風磨

 嵐メンバーが体当たり企画に挑戦するバラエティ『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)。8月25日は、『24時間テレビ~愛は地球を救う』(同)内のコーナーとして、『嵐にしやがれ24時間生SP』が放送された。23時過ぎからの生放送ということで、意気込みを聞かれた相葉雅紀は、「僕らはこの時間1本勝負なので、『コンディションどうですか?』と聞かれたら絶好調ですよ!」とやる気は十分。しかし大野智は「この時間になると、眠いだけです!」とコメントし、笑いを誘っていた。

 今回行われた企画は「どんな手を使ってでも超一流に勝ちたいSP」という二宮和也のコーナーと、松本潤とカッコいい対決をする「THIS IS生MJ」の2つ。ゲストのアスリートたちに混ざって、24時間テレビのメインパーソナリティであるSexy Zoneの5人も参戦した。

 最初の対決は「風船パンチ対決」と題し、誰が早く風船を割ることができるかを競うもの。打倒・元プロボクサーの山中慎介を掲げ、相葉、マリウス葉が挑戦したのだが、最初に挑戦したのが相葉。すると、相葉はノーミスで風船を割り続け、記録は脅威の3秒03を記録。さすがの山中も「いやー勝てないです」とコメントしていたが、そのコメント通り誰も相葉の記録を上回ることができずに、そのまま勝利を収めた。

 その後、櫻井翔と松島聡は「水中息止め対決」、佐藤勝利と大野は「反復横跳び走」に挑戦。そして、菊池風磨は相葉や「霊長類最強の女」との誉れ高い、レスリング選手の吉田沙保里らとともに「6mロープ登り」に挑戦。強敵をおさえて見事勝利し笑顔を見せていた菊池だったが、実は予選だったらしく、「ここでスペシャルマッチでございます」と二宮に言われあ然。「ちょっと腕イカれてる……」と疲れをアピールするも、「挑戦権を得たってことでしょ? 風磨おめでとう!」(松本)、「おめでとうございます」(二宮)と先輩たちに言いくるめられて、ニホンザルのちぃくんと対決するハメに。「こんなのアリですか?」と菊池がボヤくと、「だから風磨も霊長類を代表して、霊長類同士で戦うんだから! 霊長類を代表してがんばってよ!」と櫻井からは説教される始末。あまりにも理不尽すぎる扱いに、思わず「なんで怒られてるんですか、僕?」と反論し、スタジオの笑いを誘っていたのだった。

 その後も、「サルは練習してないから登らない可能性もある」と聞いた菊池は、「(それはそれで)放送事故じゃないですか」と心配するものの「そしたらお前が登ればいい。お前が勝ったらすごいじゃん」と淡々と説明する二宮。生放送という限られた時間で進行していたためか、菊池は「目がマジで笑ってないです」と二宮の表情に怯えつつ、2回目のロープも登り切って、勝利をもぎとったのだった。

 以前から、嵐ファンを公言しており、特に櫻井のことを兄貴と慕っているだけに、生放送で見せた嵐と菊池の絡みは「二宮さんの風磨呼びはやばい。にしても風磨連呼しすぎ(笑)」「個人的には風磨くんと言い合う二宮くんが圧倒的ナンバーワンでした」「櫻井翔に怒られ、二宮和也に目が笑ってない表情で語られる風磨(笑)」とファンにとって堪らないシーンとなったようだ。

 そして、中島健人は松本と「THIS IS 生MJ」の「かっこよくフェンスを越えやがれ対決」に参戦。さらに、ゲストには織田信成、間宮祥太朗のほか、風間俊介も登場。たたずまいがすでにカッコいい中島に「ケンティーかっこいいね! ひとこと頂戴」と櫻井が意気込みを求めると、「今日限りで『THIS IS SEXY』」と中島節がさく裂。

 一方、風間は「僕だけ扱いがおかしい。この空気で感じましたよ。みんなが僕のことを咬ませ犬だと思っている。今日はそうじゃないと。咬ませ犬じゃないことをバシッと見せていきますよ!」と宣言。だが、結果はフェンスを飛び越える前にバランスを崩して失敗。

 ここまで誰も成功者がいないという中で、最後に挑戦した松本だったが、フェンスにぶつかりほぼ登れないという結果にスタジオ内は微妙な空気に。結果的に、1度目は練習としてカウントされ、2回目の挑戦で見事に成功。「(1回目の時は)ちょうど全国民が目をつぶってました」という二宮のフォローもあり、最終的にはカッコいい1位に輝く松本なのであった。

(吉本あや/ライター)