『V6 Next Generation』ぶっ飛んだ発言連発するリスナーとの生電話を、V6井ノ原がさすがの一言で締める!

井ノ原快彦

 V6の年長グループ「20th Century」(トニセン)の 坂本昌行、長野博、井ノ原快彦がパーソナリティを務めるラジオ『V6 Next Generation』(JFN系)。8月25日の放送では、恋愛初心者のリスナーに3人が驚かされっぱなしの回となった。

 期間限定の『V6恋のお悩みテレフォン』は、リスナーの恋愛相談にトニセンの3人が生電話で答えていく企画。この日の相談者は、大学生になって初めて恋をしたが、相手に彼女がいたことを知った女性。その翌日、別の人に告白され、ヤケになってその人と付き合ったものの、好きになれない。夏が終わる前に新しい恋がしたい。どうしたら人を好きになれるかをアドバイスして欲しいということだった。大学生で初恋というピュアなリスナーだが、それゆえか独特な考え方がちらほら。

 初恋の相手のどこが好きなのかという問いに、「髪型」と即答。相手について聞かれ、「顔は全然カッコよくなかったんですけど、髪型が本当に好きで」と“髪型重視”な彼女に、「言われたら超ショックだわ」と言いつつ、「見た目から入ることは大事だと思いますよ」と井ノ原は大人な意見を述べた。

 続けて彼は、人間は男女関係において、匂いで自分の相手を決めているという話を披露する。初恋の相手についても「髪型以外に匂いで初恋の彼の良さを感じたのではないか」、ヤケで付き合った人についても「本当に嫌だったら付き合うこと自体なかったのではないか」と推測。髪型や見た目は変化しやすいといい、「相手を見極める目」を養うよう促していた。

 そんな真面目なアドバイスを聞きつつ、「“好き”の定義はありますか?」という深い質問が飛び出したかと思えば、「初恋の人と付き合うのは1カ月でいい」「街コンへ行って3人くらいと同時に付き合ってみるというのはどうか」とぶっ飛んだことを言い出すリスナーに、3人は苦笑。

 同時に付き合ってみる案に、井ノ原は「やってみればいいじゃん」「なかなか体力いると思うし、結構自分を鍛えるためにはいいんじゃない?」とアドバイス。長野も「髪型以外でなんかいいところを見出す力がつくんじゃない?」と井ノ原に同調した。坂本は「まだ恋の初心者だから傷つくことも経験だし、それがあったからこそいい恋ができると思う」「痛い目に遭うかもしれないけども、いろんな経験をした方がいいんじゃないかな」と最年長らしいコメント。最後に井ノ原は「男はハゲるからな」と髪型にとらわれていたリスナーへエールを送った。

 生電話でリスナーと会話をするため、最近の若者の感覚についていけない姿が見られることも。しかし人生経験豊富な3人がそれぞれアドバイスをしてくれるというぜいたくなこの企画。期間限定といわず、定期的な開催を望むファンも多いのではないだろうか。