ジャニーズ事務所が気を利かせた? KAT-TUN・King&Princeコンサート会場での“暑さ対策”にファン驚き

KAT-TUN

 8月4日~10月21日にコンサートツアー『KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST』を行っているKAT-TUN。8月29・30日に日本ガイシスポーツプラザガイシホールにて行われた愛知公演では、記録的な猛暑のためか“優しい気遣い”がされており、会場に訪れたファンを喜ばせた。

 29日の開演時間は午後6時だったが、コンサートグッズの販売は午前11時から行われていたため、会場には朝からファンが足を運んでいたよう。コンサートに参加した複数のファンのレポートによると、グッズ販売ブースの近くには3台のウォーターサーバーが置いてあったそうで、「ご自由にお飲み下さい」という貼り紙がされていたとか。

 それだけでなく、ガイシホールからほど近い日本ガイシフォーラム内にあるレセプションホールには、KAT-TUNのコンサートに訪れたファン専用の「休憩室」が設けられており、利用した人からは「クーラーが効いてて涼しい!」「イスとかないから絨毯の上に直で座ることになるけど、めっちゃ広々してるよ」と、快適に利用できている旨のレポートが上がっていた。

 このような熱中症対策はKAT-TUNのコンサートだけでなく、8月10日~9月22日に行われているKing&Princeのコンサートツアー『King&Prince First Concert Tour』でも。各会場にはKAT-TUNと同じくウォーターサーバーが設置してあり、「こまめに水分補給をし、各自で体調管理を行ってください」「体調の悪くなったお客様は、お近くの係員にお知らせください」と注意書きもされていた。

 会場にいたファンからはもちろん、ネット上でも「グッズ売り場付近にウォーターサーバーあるのすごくない!? 配慮が行き届いててありがたい!」「ウォーターサーバー設置してくれたり、休憩所用意してくれたり……突然どうしたの!?」「今年はファンにすごく優しい対応なのね。ウォーターサーバーとか空調の効いた休憩室とか、真夏の名古屋にはありがたい」と、驚きや感謝の声が多数上がっている。

 7月23日には、ナゴヤドームで行われた関ジャニ∞のコンサートにて、炎天下の中グッズ購入列に並んでいた20~40代の女性が熱中症で病院に搬送される事態が起こっていた。このとき、ウォーターサーバーの設置など熱中症対策を運営側が行っていた様子はなく、ファンからは「真夏の炎天下、グッズ列に並ぶのは危険でしかない。事務所はなにか対策を考えてほしい」「ライブ中ならまだしも、グッズ列は運営側でも暑さ対策ができるはず」などの意見があった。これを受け、8月に行われたコンサートでは対策が講じられたのかもしれない。

 万全の状態でコンサートを楽しむためにファン1人1人が体調管理をするのはもちろんだが、このような配慮があると、安心して会場に足を運ぶことができるという人は多いはず。暑さは次第に和らいできたが、油断せずに体調管理を行いたいものだ。