『ゼロ 一獲千金ゲーム』ビンタされて呆然とするNEWS加藤シゲアキに、ファンが大興奮!

加藤シゲアキ

 NEWS加藤シゲアキ主演の連続ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』(日本テレビ系)第8話が9月2日に放送され、平均視聴率5.3%となった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。本作は『カイジ』シリーズで知られるマンガ家・福本伸行の人気作『賭博覇王伝 零』(講談社)が原作。加藤は圧倒的な勝負勘を持つ心優しい主人公・ゼロこと宇海零を演じ、実業家・在全無量(梅沢富美男)が建設中のドリームキングダムで賞金1,000億円の命がけのゲームに挑んでいる。ゲームをクリアするともらえるリングが4つ集まれば優勝となる。

 「ゼロについて行けば確実にリングが獲れる」と、末崎さくら(ケンドーコバヤシ)が勝手に集めたメンバーでゲームに参加することになったゼロ。それは、21人が参加する「魔女の館」という危険度の高いゲームだった。入り口には「鏖(みなごろし)の魔女」という文字が……。他人任せでやる気の感じられない挑戦者たちにゼロは不安を覚える。しかも、メンバーの中には、ゼロと敵対する末崎セイギ(間宮祥太朗)と氷川ユウキ(小関裕太)も含まれていた。

 閉じ込められた部屋には、兵士の絵が壁一面に描かれており、中央に魔女像が立っている。魔女像は「捕らわれの21人が、生きて出る方法はただひとつ。この部屋にかけられた魔女の呪いを解くこと」とルールを語り始める。生き延びるには部屋に隠された「見えない数字」を解かねばならない。複雑な数式の計算は、いくらゼロでも一人だけでは制限時間内に終わりそうもない。21人全員の協力が必要だが、付いていけない挑戦者が反乱を起こす。そうしている間に、壁から無数の槍が! 時間内に正解しなければ、全員串刺しになるというのだ。

 チーム戦になると必ず参加者から足を引っ張られる形になるゼロ。今回も残り時間ギリギリで大乱闘となり、さすがのゼロも一瞬あきらめムードに……。そこへユウキが「なに、ぼんやりしてるの? 解くんだよ、死にもの狂いで。君が解かなきゃ誰が解くっていうの?」と愛のビンタ! 突然のシーンにファンは大興奮。「私もゼロにビンタしたい」「ビンタされるシーン何度もリピートした」「ユウキはドSで、ゼロはドM」「萌える」と、意外にも叩かれるゼロに魅力を感じたファンが多かったもよう。第5話での、セイギとゼロの人工呼吸シーンに次ぐ“名BLシーン”として話題となっている。

 さらに、その後にも罠が仕掛けられていることを知ったゼロ。なにかをひらめいた表情で、慌ててメモ帳の前でペンのキャップを口でくわえて吐き捨てたシーンがあった。

「今日のハイライトを急にぶっ込んで来た」

「世界一かっこいいペンのキャップの外し方」

「ペンのキャップになりたい」

「かっこよすぎて思わず叫んだ」

 などなど、そのなにげない仕草にファンは男らしさを感じていたようだ。今回はこれまでのように結果を次回まで引き伸ばさず、1話で1ゲームが完結していた点も、見どころが凝縮されていて好評だった。

 賞金獲得に必要なリングがあと1つというところまで迫ったゼロ。次回はいよいよ東京B少年・佐藤龍我が演じる最強のライバル、標とゼロが直接対決する。ジャニーズ同士の絡みにより、新たな名シーンが生まれそうだ。