関ジャニ∞横山裕の“顔”が殴られて血だらけに……ファンから悲鳴が上がった『絶対零度』第9話

横山裕

 関ジャニ∞横山裕が出演するドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)の第9話が、9月3日に放送された。平均視聴率は11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)となり、第8話の10.0%を上回る結果に。第3話から7週連続で2ケタをキープする好調ぶりを見せている。

 本作は、俳優・沢村一樹扮する井沢範人を主人公とし、未然に犯罪を防ぐ捜査チーム“ミハン”の活躍を描く本格刑事ドラマ。第9話は、着実に成果を上げていく「ミハン」がいよいよ法制化に向けて動き出した場面から物語が始まった。

 今回ミハンが危険人物としてリストアップしたのは、警護課の捜査員、いわゆるSPの石塚辰也(高橋努)という人物。要人警護のスペシャリストでトップクラスの能力を持ち、プライベートでは道場で地域住民に武術を教えているという石塚が危険人物にピックアップされ、ミハンチームの面々は驚きを隠せない。しかし、東堂定春(伊藤淳史)が石塚の行動を追った監視カメラの映像をモニターに映し出すと、ベトナムで死亡したはずの桜木泉(上戸彩)らしき人物が映り込んでいることが判明。桜木らしき人物は石塚を追っているように見えたため、井沢は、石塚と桜木に何か接点があるのではと見当をつける。

 早速調査を開始し、小田切唯(本田翼)は石塚を尾行するが、あっさりと気づかれてしまいピンチに。同じころ、井沢と山内徹(横山)は石塚の部屋に潜入し、そこで国家公安委員長のスケジュールが書かれた資料を発見する。さらに、井沢は石塚の部屋で見た、ある“家族写真”を気にかける。家族がいないはずの石塚と一緒に写っていたのは、殉職した石塚の同僚の妻と娘で、しかもその2人は1週間前、何者かに拉致されていたのだった……。

 クライマックスに向けて大きく動き出した今回は、まず冒頭で派手なアクションを披露した横山が、ファンを魅了した。さらに、山内の見せ場はラストにも。事件を解決したと思ったその時、何者かに襲撃された山内が拘束され、謎の男たちに顔を殴られ血まみれになる衝撃的なシーンがあったのだ。この展開に「うわああああ山内くん! どうなっちゃうの!?」「山内くんのキレイなお顔に何てことを! 許せない……!!」「やめてやめて~山内くんの顔は殴らないで~!」と、山内の“顔”を心配する声が飛び交うことに。

 このピンチによって、ついに桜木泉が姿を現したラストシーンは、多くの視聴者を釘付けにしたよう。いよいよ次回で最終回となるが、すべての謎がどう決着を着けるのか、そして見納めとなる山内の見せ場も見届けたい。

(アズマミサト/ライター)