『らじらー!サタデー』Sexy Zone佐藤勝利、『24時間テレビ』よりマリウス葉との会話に大慌て

佐藤勝利

 9月1日放送のラジオ番組『らじらー!サタデー』22時台(NHKラジオ第1)に、Sexy Zoneの佐藤勝利とマリウス葉が出演。Sexy Zoneがメインパーソナリティを務めた『24時間テレビ41』(日本テレビ系、8月25日~26日放送)の裏話を語る場面があった。

 『24時間テレビ』といえば、24時間生放送を行うということだけでも大変だが、日本テレビを挙げてのイベントのため、同局のさまざまな番組に出演して宣伝をしたり、障がい者とともにダンスや音楽を披露する放送当日用の企画を練習したりと、メインパーソナリティーは数カ月前から精力的に活動する。

 そのため、マリウスは『24時間テレビ』を終えた感想を聞かれ、「力を込めた何カ月のわりには、すっごい一瞬に終わったんで。本当に寂しくなりましたね」と、“24時間ロス”になったことを明かした。

 また、リスナーから24時間テレビについて「裏エピソードやハプニングを教えてください」という質問を受けた2人。マリウスは、時間がなくて女形の場当たり(本番と同じような舞台セッティングで確認する稽古)を番組進行中の裏でやっていたため、本当は衣装などを直してからMC席に戻る予定が、焦ったマリウスが靴も履かぬままにステージに出てしまったそう。マリウスは「靴を履く時間がなくて、足袋のままMC席に行ってしまい、恥ずかしかったですね」と苦笑いしながら振り返り、佐藤も「1人だけ足袋の人が走りこんできて。(テレビに)映ってたよ、あれ!」とツッコんでいた。

 一方、佐藤は「オレはハプニングないよ!」とキッパリ。「すごくスムーズに行った気はするし……」と自信たっぷり。しかし、メンバーの松島聡がタコと格闘したせいで、体についた吸盤の跡がなかなか消えなかったと話している際、「吸盤の跡」という日本語が出てこなかったマリウスがアイドルらしからぬ「キスマーク」というワードで表現すると、佐藤は「あんまりそういう表現はやめてもらっていいですか?」と大慌て。24時間の生放送より、マリウスと1対1でのパーソナリティーのほうが“危険”なようだ。

 佐藤はその後、リスナーから「夏の終わりを感じたこと」という質問を受け、「小さい頃から『24時間テレビ』を見終わったら夏休みが終わるという感覚だったの。だから今回は、その見てた番組にメインパーソナリティーとして立てたのがすごい光栄なことだったけど。僕らとしては、今年は『24時間テレビ』が終わった時に、『あ、もう夏も終わりか』って思ったのかな」としみじみ語るなどし、大仕事を無事終えたことを感慨深そうに振り返っていたのだった。

 平均年齢21歳という若さで『24時間テレビ』のメインパーソナリティーという大役を成し遂げたSexy Zone。ハプニングなども経験し、グループの絆はもちろん、個人のスキルやキャパシティなども大幅に成長を遂げたのではないだろうか。

■小沢由衣子

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー・芸能などが守備範囲。ジャニーズではKinKi Kids堂本光一、Sexy Zone中島健人など、“王子様系”に惹かれる傾向アリ。