『キスマイRadio』母親が作った料理に二階堂高嗣が「マズい」! 千賀健永がとった驚きの行動は……

千賀健永

 9月5日深夜放送のラジオ『キスマイRadio』(文化放送)は、Kis-My-Ft2の千賀健永が担当した。今回の放送は6年ぶりだという7週連続のひとりパーソナリティーシリーズで、千賀はその第5弾として登場した。

 千賀は、サイコロを振って出た目に書かれていたメンバーとの思い出を話す企画「キスマイダイス!」に挑戦し、ジャニーズJr.時代からのシンメトリー(ダンスなどで対になるペア)である二階堂高嗣を引き当てる。「これ、運命なのかな」とうれしそうな声を上げた。千賀いわく、二階堂は「明るいし、物事を難しく考えないから、そういう意味ではうらやましいというか、そういう性格に生まれてきたかった」。さらに「すごいピュアなんですよ、ああ見えて」「かなりピュアなんで、すごく影響を受けやすい」と二階堂の人柄について明かした。

 また「二階堂、昔めちゃめちゃヤンチャだったからな〜、ガキ大将みたいな」と、二階堂との初対面について語り出す。千賀は名古屋Jr.の選抜チームとして東京に行った際に二階堂と初めて会ったそうだが、第一印象は「こわいな〜」だったそう。しかし、本人に会う前に、当時Jr.が出演していたバラエティ番組『Ya-Ya-yah』(テレビ東京系)でヤンチャな言動を繰り広げる二階堂を見ていたこともあり、「こいつ、めっちゃ面白いな」と好感を持っていたそうで、出会ってからはJr.で一番仲良くなったとのことだった。

 Jr.時代は、二階堂は千賀の実家に週6日は遊びに来ていたといい、千賀の家族と連れ立ってスーパー銭湯に行くなど、相当かわいがられていたという。そんなある日、二階堂が千賀の母親に「ねえママ、腹へった」とおねだり。母親が張り切ってチャーハンを作ったところ、一口食べた二階堂が「まずっ、いらね!」と言ってしまい、場が固まったそう。

 千賀は二階堂の言動に戸惑ったものの、「親に、友達の性格が良くないと思われたくない」という一心で、腹が減っていないにもかかわらずその場でチャーハンをかきこみ、食べきったそう。母親には、「なんでもない! 二階堂、食べ終わったって、おいしかったって!」と言うなど、全力でフォローに走ったのだとか。

 千賀はチャーハン事件について話し終わったあと、「でも、二階堂はそもそも面白いやつだとわかっていたんで。一緒にいて楽しかったんで。それも込みで笑えたし、良かったんですけど」と苦笑。そして「もうそんな失礼なことは言わないですけど、あんまり変わらない、根は。天真爛漫で自由、思ったこと口にする、ピュア。これは二階堂の軸というか、モットーなんじゃないか」と言葉を続けたのだった。

 そして千賀はファンに“ニカ千”と呼ばれていることについても触れ、「いわゆる“シンメ”(シンメトリー)? 僕の反対側に必ずいるジャニーズJr.だったんで。だから昔から息はすごく合いますよね」としみじみ。さらにパフォーマンス中でも二階堂に助けられることが多く、「なんかお互いが助けあってるというか、リカバリーし合えてる」とうれしそうに語った。最後には、なにも話さなくても相手の感情がわかる家族のような存在だと表現していたのだった。

 言葉の端々から二階堂への深い愛情が伝わってきた千賀。“ニカ千”の絆の強さを感じることができた放送だったと言えるだろう。

■小沢由衣子

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー・芸能などが守備範囲。ジャニーズではKinKi Kids堂本光一、Sexy Zone中島健人など、“王子様系”に惹かれる傾向アリ。