嵐・二宮和也、子ども嫌いなのに「迷子センター」のスタッフに!? “あたふた姿”がファンに大好評

二宮和也

 嵐のメンバーが体当たりで企画に挑戦するバラエティ番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)。9月8日の放送は、俳優の間宮祥太朗と加藤諒をゲストに迎えて「たまご料理デスマッチ」が行われるなど、人気コーナーで盛り上がった。

 「二宮和也の小っちゃな野望」では、来場者数約1万2,000人を誇る東京都の遊園地『としまえん』にて、年に一度の恒例企画「二宮in迷子センター2018」が行われた。子どもが苦手な二宮が、迷子になった子どもたちと触れ合い元気付けるという内容で、多いときは1日に20件ほど迷子が来るという『としまえん』は、この企画にうってつけの場所なのだ。

 あまりの人の多さに、二宮が「これヤバいよ……」と苦笑いしていると、さっそく1人目の迷子の女の子が連れて来られた。園内放送をするために名前などの情報を聞き出そうとする二宮だったが、1~2歳くらいに見える女の子は二宮にまったく心を開かず無言のまま。二宮が「2歳? 3歳?」「誰と来ましたか? お父さん? お母さん?」と質問をしてみるも、女の子はそのすべてに首を縦に振ってしまう。なにもできずお手上げ状態だった二宮だが、女の子が持っていた浮き輪に名前が書いてあるのを発見。無事に母親の元に返してあげることができたのだった。

 その後、兄弟らしき男の子2人が現れたのだが、彼らは「迷子になってはいない! お父さんがいなくて、お父さん呼んでるんだけど、来ない!」と主張。自分たちが迷子になっているのではなく、父親が迷子になっているので呼び出してほしいという、初めてのパターンに遭遇したのだ。これには二宮も「本当はね、迷子の子どもたちを助けようって話だったんだけど……」と困惑気味。しかも、迷子になった父親は二宮を見るなり「You are my SOUL! SOUL!」と嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」(2001年)を歌いだし、「迷子になりそうだな!」と二宮からツッコまれていた。

 そして、最後にやって来たのは3歳の男の子。緊張気味の男の子をリラックスさせようとおもちゃを取り出した二宮だったが、逆に警戒されてしまう展開に。その後、動くぬいぐるみを使ってやっと男の子と打ち解け出した時、「きょうだい揃ってすみません」と母親が登場。なんと、二宮が最初に出会った迷子の女の子のお兄ちゃんだったらしく、母親の再登場に「お母さん!?」と二宮はビックリ。結局二宮は、子ども嫌いを克服するための企画にもかかわらず、「1番印象に残ったのは、あのお母さん。オレ、あの一家と『としまえん』に来たのかな……」という感想を抱いていたのだった。

 放送を見ていたファンからは、「ニノの迷子センター本当好き! あたふたしてるニノがかわいいな~」「ニノの迷子センター企画面白すぎるでしょ! 来年も楽しみにしてる!」「子ども×ニノちゃんに癒やされた~」と大好評。年に1回のこの企画、早くも来年の“迷子センター”が楽しみだ。

(吉本あや/ライター)