『シューイチ』味覚オンチ疑惑のKAT-TUN中丸雄一、他の出演者“ドン引き”の食べ合わせがお気に入り

中丸雄一

 日曜朝の情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)で、レギュラーコーナー「まじ★すか」を担当しているKAT-TUNの中丸雄一。9月9日放送回では、「1つの食べ物を愛しすぎてしまった偏食さん」を調査する新企画“まじっすか偏食さん”がスタートし、今回は「大学芋を愛する偏食さん」を調査。中丸作の芋を被った女の子のイラストも公開され、コーナーのところどころでイラストが出現していた。

 10年間大学芋を食べ続けている偏食さんの1週間の献立表を見せてもらったところ、ほぼ毎日2食は“芋”。1日3食、芋を食べている時もあり「ひどいわ! 偏ってるわ!」と中丸もびっくり。だが、「僕も芋好きなんですよ」と中丸は芋好きであることを告白。

 偏食さんの調査によると、現在は全国で53社、106店舗の大学芋専門店があるという。その中でもイチオシの60年続く名店に連れてきてもらった中丸たちは、調理過程をのぞかせてもらうことに。そして中丸も「食べたいです」と、できたてホヤホヤの大学芋を試食。

 できたての大学芋を食べるのは人生初だという中丸は、「めっちゃおいしいっす。本当だ、これすごい。外がパリパリというのと、パリッパリのめっちゃめちゃ薄いの。そのうっすうすの中がガラっと変わってホックホクの甘~いおいしい芋が出てきますね」と、擬音語を多用して味を表現。これには、一緒にロケをしていた上重聡アナウンサーも「今までで一番おいしそうに食リポしてますね」とコメントしていたのだった。

 その後も、中部/関東でよくみられるスティック型の大学芋、北海道の白い大学芋を食べ比べていくうちに、すっかり大学芋の虜に。

 そこで、専門店に行かなくても大学芋をおいしく食べられる、ちょっと変わった裏技“最強のチョイ足しBEST3”を偏食さんに教えてもらうことに。最初に挑戦したのは、“赤シソのふりかけ+大学芋”。「めっちゃおいしいですよ。しょっぱいんだけどまた甘さがグッと相乗効果がある。これとてもいいです。見た目も味もいい塩梅で、プラスに働いてる」と絶賛した。

 次は“カレー+大学芋”に挑戦したが、「別々に食べてもいいかもしれないです」と、どうやら口に合わなかったよう。

 そして最後は、クセの強い香りと独特の触感が珍味として人気のホヤの塩辛と、大学芋を一緒に食べてみることに。すると、「甘い芋とお磯のホヤが全力でケンカしてる」という意見の一方、「新たなおつまみを食べてる感覚になりました。なんか芋の甘さとホヤの香りがなんか口の中でうまくミックスされて、これはこれなんだって思ったらちょっとおいしく感じました」とまんざらでもない表情を浮かべる。そして、その味がクセになったのかまさかの2口目!

 そして最終的に「なんか好きになってる」と、気に入った“ホヤの塩辛+大学芋”をスタジオに持ってきたのだが、ホヤの香りが強いらしく、司会の中山秀征や片瀬那奈は嫌な表情。ほかのゲストたちも試食後は顔をしかめて全く受け入れてもらえないばかりか、片瀬からも「嫌だ、全然嫌だ」と全力で拒否される始末。ロケに行った中丸と上重だけがおいしいと感じているようであった。

 その結果、視聴者からは「中丸くんって味覚変だからな(笑)」「評判めちゃくちゃ悪くて笑う。中丸くんの味覚って一体」「中丸くんの味覚はちょっと危ないんだな(笑)。スタジオの引きがすごい(笑)」「中丸くんの味覚がスタジオにもヲタの皆さんにも信用されてないの笑う」という声が多数集まっていた。

 それほど悪くなさそうなカレーのちょい足しはダメなのに、みんなが否定するホヤの塩辛のちょい足しはOKな中丸。これは、ファンに「味覚が変だ」と言われるのもしかたがないかもしれない。

(吉本あや/ライター)