『ゼロ 一獲千金ゲーム』NEWS加藤を“公開処刑”にする東京B少年・佐藤龍我の美しさに、「標ロス」になった人が続出

加藤シゲアキ

 NEWS加藤シゲアキ主演の連続ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』(日本テレビ系)第9話が9月9日に放送され、平均視聴率は5.6%となった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。本作は『カイジ』シリーズで知られるマンガ家・福本伸行の人気作『賭博覇王伝 零』(講談社)が原作。

 加藤は圧倒的な勝負勘を持つ心優しい主人公・ゼロこと宇海零を演じ、彼のライバルで寡黙な天才中学生・標役をジャニーズJr.内ユニット「東京B少年」の佐藤龍我が演じている。2人は実業家・在全無量(梅沢富美男)が建設中のドリームキングダムで賞金1,000億円の命がけのゲームに挑戦中。ゲームをクリアするともらえるリングが4つ集まれば優勝となる。

 ついに4つ目のリングを獲得した標。だが、在全の思いつきで20分の延長が全員に与えられ、リングがあと1つに迫っていたゼロも決勝戦に進出することが決まった。決勝戦で行われるのは1対1の心理戦「ブレークダウン」。それぞれの前にリングの入った4つの箱が並び、相手の箱の中から鉄板で守られてない箱を見破ってハンマーで叩き割れば勝利というもの。他人の心理を読む力に長けている標は、ゼロを惑わす。一瞬のスキも許さない、ヒリヒリとした頭脳戦が繰り広げられていく。

 今回は標の見どころたっぷり。「在全を倒す」という無謀な計画を企てた標が、ゼロに耳打ちするシーンでは2人が真正面から向き合ったのだが、そこで佐藤の圧倒的な頭の小ささ、脚の長さが見せつけられた。加藤ももちろんアイドルとして申し分ないスタイルの持ち主であるはずだが、佐藤と並ぶと腰の位置がまったく違うことに驚かされる。ファンからは「あのスタイルやばい」「脚が長すぎる」「顔がちっちゃくてお人形さんみたい」「加藤の脚が短く見えてかわいそう」といった声が上がった。

 残念ながら決勝戦で標は敗退し、佐藤の出演は今回が最後と思われる。「標の存在感すごかった」「目線のわずかな動きにドキドキした」「演技力がすごい」「最後に笑ったところがカッコよかった」など、標をフィーチャーしたストーリーにファンは満足したようだが、一方で「標ロス」という言葉がTwitterなどで多数見受けられた。寡黙な少年役のため、セリフは少なく無表情、出番もさほど多くはなかったものの、物語上でもゼロを脅かし、演技の上でも先輩・加藤を脅かすほどの存在として大きく成長した佐藤。ファンはしばらく「標ロス」に苦しみそうだが、それは今後への期待が高まっている証拠でもある。

 次回はいよいよNEWSのメンバー・小山慶一郎が登場。ゼロとの因縁が深い役どころで、最後の最後でゼロの心理を大きく揺さぶることになりそうだ。