『絶対零度』最終回、早くも続編を望む声続出! 関ジャニ∞横山裕ファンからは「山内ロス」と悲鳴も

横山裕

 関ジャニ∞横山裕が出演するドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)の最終話が9月10日に放送され、平均視聴率は10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)となった。全10話のうち、第2話こそ9.6%と1ケタ台だったものの、初回から10~11%の安定した視聴率を記録。最初から最後まで視聴者を釘付けにしたドラマだったことがうかがえる。

 本作は、俳優・沢村一樹扮する井沢範人を主人公とし、未然に犯罪を防ぐ捜査チーム“ミハン”の活躍を描く本格刑事ドラマ。最終話は、誘拐ビジネスを企てる犯行グループに拘束された山内徹(横山裕)の救出に現場へ向かった井沢が、ベトナムで死亡したはずの山内の元バディ・桜木泉(上戸彩)と対峙する場面から物語がはじまる。

 東堂定春(伊藤淳史)は、桜木が“危険人物”であり、誰かを殺す可能性があるとミハンのメンバーに話す。井沢は桜木と対峙した際、彼女が誰かを強く憎んでいると感じており、ミハンチームは桜木について捜査を開始する。井沢と山内はベトナムへ向かい、現地の元刑事と接触。そこで、桜木が谷口正博(斉藤佑介)という人物を追っていたことが判明する。谷口は爆発物を使用し殺人を計画していた疑いがあり、犯行を食い止めるために谷口を射殺したのが、井沢の妻の元同僚刑事・赤川武志(須田邦裕)だった。しかし、谷口の射殺について捜査資料に赤川の名前はなく、何かを隠すかのように「被疑者死亡」として処理されていた。

 赤川は谷口を射殺したあと、ホテルの屋上から転落死。その翌日、赤川と接触した井沢の妻と娘が自宅で殺害されている。桜木が失踪した謎、そして井沢の家族が殺害された事件の全貌を掴み始めるミハンチームだったが、やがて悲しく残酷な真実にたどり着くことになる……。

 最後までスピード感溢れる展開で、視聴者を飽きさせなかった最終話。「最終回最高でした! クライマックスに向けてどんどんおもしろくなってきたドラマだった!」「『絶対零度』おもしろかった! これは絶対続編やってほしいし、あると思う」「ミハンメンバーの活躍をもっと見ていたい。映画とかにならないかなあ~」と視聴者の満足度も高く、早くも続編を望む声がネット上に投稿されていた。

 そして、重要な役どころを演じきった横山について、ファンからは「“山内ロス”に入った……。最初はトゲトゲしいキャラクターだった山内さんが、どんどん仲間のことを信頼して笑顔見せるようになっていくのがすごくよかった」「寂しいよ~山内くん! 本当にいいドラマだった!」「山内くんお疲れ様でした! 毎週キレイなお顔の横山さんが見られて幸せでした!」と労いの言葉が。横山にとって間違いなく役者としての重要なキャリアとなった本作。また“山内徹”に会える日を、願わずにはいられない。

(アズマミサト/ライター)