ジャニーズWEST重岡大毅、「クリケット」日本代表に一歩前進!? 「仲間のために勝ちたい」と熱く語る

重岡大毅

 ジャニーズWESTのメンバーが「人に役立つミッション」に体当たりで挑むバラエティ番組『エージェントWEST!』(朝日放送)。9月8日深夜の放送は、重岡大毅がマイナースポーツの魅力を調査し、あわよくば日本代表入りを目指すという「スーパーアスリート重岡」の後編が放送。前回に続き、「クリケット」に挑戦した様子が放送された。

 世界の競技人口約1億5千万人を超えるクリケットだが、日本ではまだ3,500人ほどとマイナーなスポーツ。ルールは野球と似ているが、やや複雑。11人対11人で行われ、打者は360度どこへ打ってもよく、守備は11人全員で広いフィールド全体を守る。攻撃側は「ピッチ」と呼ばれる場所に2人、打者がボールを打てば攻撃側が同時に走り、ピッチ上のラインを超えれば1点が入る。また、半径約30メートルのサークルをゴロで超えると4点、ノーバウンドだと6点が入る……など、クリケットの基礎を学ぶこと実に3時間。重岡は気合を入れ、ついに試合に挑むことに。

 今回は6人対6人などの特別ルールで実施されることになり、いよいよ試合開始。重岡チームは後攻、最初のボーラー(ピッチャー)は重岡となった。注目の第1球は早速打たれてしまい失点するが、3球目に初めてアウトを取ると全力のガッツポーズを見せた重岡。その後、ピッチャー1人につき2ケタ失点は当たり前というクリケットでは珍しく、重岡は8失点で抑える大健闘で、チームメンバーからも「上出来です!」と絶賛されていた。

 しかし、その後は球を打ち込まれてしまい、64点を奪われて重岡チームの攻撃に交代。序盤は順調に点数を重ねていくが、後半に入ると思うように得点が伸びず、かなり厳しい状況に。絶体絶命の最終局面で、バッターが重岡にまわってくる。ボーラーからの渾身の投球にもひるまない重岡は豪快に一振りし、打球はゴロでサークルを超える。重要な場面でなんと4点の大量得点を獲得するというミラクルを起こした重岡だったが、最後の打球はピッチャーゴロで終わり、結局重岡チームは敗北してしまったのだった。

 悔しい結果となったが、最後の最後まで展開がもつれた見応え十分の熱い試合を見せた重岡は、「仲間のために勝ちたいって思えるスポーツでした。クリケットおもしろかったです」と清々しく感想を述べた。そして現役選手たちからもクリケットのセンスが認められ、「練習さえ積めば日本代表も可能性あり」とお墨付きをもらい、コーナーが締めくくられた。

 重岡が抜群の運動神経とセンスを見せ付けた「スーパーアスリート重岡」。そろそろ本気で“日本代表”を狙っていってもいいのでは……?

(アズマミサト/ライター)