A.B.C-Zが「変な気持ちになる」瞬間は? コンサート後特有の感覚を吐露

A.B.C-Z

 A.B.C-Zがパーソナリティを務めるラジオ『A.B.C-Z Go! Go! 5』(FM NACK5)。9月8日の放送は、戸塚祥太・河合郁人・五関晃一の3人が出演した。

 6月から始まったコンサートツアー『A.B.C-Z 2018 Love Battle Tour』が、9月4日をもって無事全日程を終了。ツアー最終日の翌日がラジオ収録だったらしく、この日の放送はツアーの思い出話に花が咲いた。

 グループ史上最多の全国11カ所を回る長かったツアーが終わったばかりとあって、メンバーも寂しさを感じていたよう。河合が「ライブ終わったあとに帰ると、1人で変な気持ちにならない?」と言うと、戸塚も「すっごい理解できる」と同意。ツアー最終公演終了後、帰宅してシャワーを浴び、録画していたテレビ番組を見て、蕎麦をゆでて食べる……というごく普通の1日の終わりを過ごしたという河合は、そうしている間も「なんか変な感じなるの、寂しいというか」と、ライブ後特有の感覚について語っていた。そんな時「『オレ、何やってんだろ』ってなる」という河合に、戸塚も「そういう気持ちに、やっぱなる?」と同じ感覚があると告白。続けて、「落差が激しいじゃん。あんなに大勢で騒いでたのに、一気にミニマムになる、世界が」と、コンサート会場と自宅のギャップに困惑してしまうと語っていた。

 コンサートで演出などの制作面も担う河合にとって、今回の『花言葉』(2016年)で始まるセットリストは“挑戦”だったのだとか。開幕した瞬間に聞こえたファンの歓声は「今でも忘れられない」というほど思い入れの深いものになったようで、五関は「オレらにしか聞こえてないけど、毎公演どの土地の『花言葉』の歓声に対しても、河合さんは全部応えてましたよ」と明かした。ファンの歓声に対し、河合は舞台裏で「歓声いただきました~!」と反応していたそうで、ファン思いな一面がうかがえた。

 一方五関は、「ステージ上で普通に笑っちゃってるわ、って思う瞬間が多かった」というほど自然体で楽しめたと振り返り、戸塚は「周りの方々が盛り上げてくれた」と感謝を述べていた。グループ結成10周年の今年に行われたコンサートは、それぞれに思い入れ深いものとなったようだ。

 10月には東京・日生劇場で行われる舞台『ABC座2018 ジャニーズ伝説』の出演が控えているA.B.C-Zだが、19年1月には横浜アリーナで『Love Battle Tour』の追加公演も決定した。大盛況のうちに終えたコンサートツアーの勢いのまま、来年も突っ走ってほしい。