『V6 Next Generation』トニセンの大人な恋愛相談で、長野博が「いきなり“リッツ”はダメ!」

長野博

 V6の年長グループ「20th Century」(トニセン)の 坂本昌行、長野博、井ノ原快彦がパーソナリティを務めるラジオ『V6 Next Generation』(JFN系)。9月8日の放送では、3人が男性の恋愛相談に大人なアドバイスを送った。

 この日は珍しく男性リスナーからのメールが届いた。何事にも勝手に期待して勝手にガッカリする彼女の対処法を知りたいので、大人な3人の知恵を貸してほしいという、難しい恋愛相談だった。坂本は「はっきり伝えればいいんじゃない?」と、「なにかをしたいね」という話をしていたら最後に「難しいから期待しないでね」と釘を刺すことを提案。しかしメールには、彼女にはそれが通用しないと書いてあったよう。

 井ノ原は、男性リスナー自身が彼女に「期待しないでほしい」という期待をしているので、それをやめればいいのではと逆転の発想。さらに「近場で泊まりの予定を押さえておきながらも、じつは遠出する」と提案し、坂本も「サプライズは大事かもね。ある意味、裏切りじゃないですか」と同意を示した。結局、「彼女に期待されない彼氏になる」「彼女に変わってほしいという期待をしない」という結論に達した。

 この流れで、長野は自身の知り合いの男子大学生を思い出したよう。彼は20代前半、その恋人は同じ年かそれより年下ながら、大人でもなかなか行けないような高級店へ彼女のことも連れて行っているというのだ。

 そんな男子大学生が先日、恋人と京都旅行でザ・リッツ・カールトン京都に泊まったのだとか。一流ホテルの名前に井ノ原も「えっ!?」と驚き、坂本にいたっては笑い出した。後日、リッツカールトンより下ながらもそれなりにいいホテルを取ったところ、彼女から「えーっ」と不満げな声が出たという。その話を聞いた長野は、「いきなり“リッツ”はダメだよ」「段階を踏んで行かないと」「(いきなり最上級だと)下に下がれなくなっちゃうから」と、男子大学生に諭したそう。

 彼がいい食事をご馳走し、高級ホテルを取り、ブランド物をプレゼントしたと聞いた井ノ原は、「どれか1つを庶民的にした方がいいよね」と提案。すでに長野も似たようなアドバイスをしていたようで、「ホテル(のランク)を下げていい食事をする」「いい食事をあきらめていいホテルに泊まる」という選択制に、坂本も井ノ原も賛成していた。

 恋愛という一筋縄ではいかぬ話題にも人生経験を生かし、真剣に答えてくれる3人。恋愛に悩んでいるリスナーはトニセンに相談してみては?

■小沢由衣子

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー・芸能などが守備範囲。ジャニーズではKinKi Kids堂本光一、Sexy Zone中島健人など、“王子様系”に惹かれる傾向アリ。