『トーキョーエイリアンブラザーズ』第8話、宇宙人の“兄弟愛”に涙! 伊野尾慧&戸塚祥太の演技力にも絶賛の声

戸塚祥太

 Hey!Say!JUMP伊野尾慧とA.B.C-Z戸塚祥太が出演するドラマ『トーキョーエイリアンブラザーズ』(日本テレビ系)の第8話が、9月10日深夜に放送された。同作は「月刊!スピリッツ」(小学館)で2015年6月~17年1月に連載されていた真造圭伍氏の同名漫画を原作にしたドラマ。これまでジャニーズアイドルが出演してきた深夜ドラマ枠「シンドラ」での、グループの垣根を越えた共演が話題を呼んでいる。

 地球という星の探索・観測・調査を行うために宇宙船に乗って地球にやってきた、“リア充大学生”冬ノ介(伊野尾)。兄・夏太郎(戸塚)は冬ノ介が調査任務をきちんと行っているか監視するため、同じく地球にやってきた。2人は地球を侵略する「地球移住計画」を実行するため、東京で一緒に暮らし始めた。「仕事」と「恋人」、夏太郎が地球でその2つを手に入れた時こそ、「地球移住計画」を実行に移すことになるというのだ。

 第7話で、自分を襲ってきた人間に対して“反撃”した結果、2人の男を殺害してしまった冬ノ介。自宅に帰ってきたものの、明らかに様子がおかしい冬ノ介に、夏太郎は「どうした?」と声を掛けるが、冬ノ介は何も答えずボーっとしたまま。そんな時、夏太郎と冬ノ介のバイト先であるコンビニに、2人の刑事がやってくる。彼らは夏太郎に女装した冬ノ介の写真を見せ「こちらの女性、ご存知ですか?」と聞くが、夏太郎は咄嗟に「いや……」とウソをつく。夏太郎はその時、刑事の身体に触れ、彼の記憶を読み取る。夏太郎の脳裏に浮かんだのは、冬ノ介が人を殺してしまったあとの映像だった。

 夜の公園に1人でいた冬ノ介に、夏太郎は「殺人、したのか?」と問う。しかし冬ノ介は「大したことないって。殺されそうになったからさ、ちょうどいいやって」と笑いながら答える。「研究のために、試してみたかったんだよね」と言って声を上げて笑う冬太郎に、夏太郎は違和感を覚える。夏太郎は冬ノ介を連れて警察から逃げることを決意するが、ついに刑事に追い詰められてしまう。刑事も周囲の無関係な人も殺してしまおうとする冬ノ介を止めるため、夏太郎がとった行動とは……。

 弟を思う兄・夏太郎と、兄を“落ちこぼれ”と笑っていた弟・冬ノ介が、身を挺してお互いを守ろうとする宇宙人の“兄弟愛”は、ネット上でも感動を呼んでいた。「深夜なのにめっちゃ泣いた……切なすぎる……」「不器用だけどお互いを思い合える兄弟愛に感動した」と兄弟を愛おしく思うだけでなく、「冬ノ介、怖いくらい冷たい演技だった」「夏太郎がどんどん表情豊かになることで悲しみが痛いほど伝わる」と、伊野尾・戸塚の演技力を称賛する書き込みも多く見られた。

 次回予告では、姿を消した冬ノ介を必死に探す夏太郎の姿が。物語はいよいよクライマックス。夏太郎と冬ノ介の兄弟愛はどのような結末を迎えるのだろうか。