『らじらー!サタデー』Sexy Zone中島健人、『石ノ森章太郎物語』での“初体験”を明かす

中島健人

 9月15日放送のラジオ番組『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)は、Sexy Zoneの中島健人と松島聡が担当した。中島が主演を務めた『24時間テレビ41』のドラマスペシャル『ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語』(日本テレビ系 2018年8月25日放送)について改めて振り返った。

 リスナーから“ドラマを見たことにより、漫画家・石ノ森章太郎や彼の代表作『仮面ライダー』への興味が湧くようになった”という趣旨のメールを受け取った中島は、「わ〜! 超うれしい、こういう報告。自分のやってきたことが実った気がします、こういう情報があると」と大喜び。

 同じくドラマを見たという松島が、「感動しました。兄弟みたいだった、(林)遣都くんと……Wケントさんね」と共演の林の名前を出すと、中島は「遣都兄さんはね、さっきもねメール来たんだけどね。『いつ、肉行く?』みたいなね」と、すっかり仲良くなったよう。

 中島は役作りもかねて、宮城県にある石ノ森氏の生家や姉・由恵さんのお墓に足を運んだそう。ドラマでは、木村文乃が演じた由恵が亡くなるシーンで、中島がふらふらと院内を歩きながら取り乱す姿が大きな話題を呼んだ。そのシーンの撮影当日は、かつてのトキワ荘の住人で、生前の石ノ森氏と親交があった漫画家・水野英子らが見学に来ていたといい、「(石ノ森)先生と同じ時を過ごされた方と一緒にお芝居をすると、なんか自然に感情がいつもよりあふれだしちゃって。本当に涙が止まんなかったの!」と興奮しながら説明。

 そういったことが初体験だったといい、「びっくりしちゃって! オレ、そういうことがなくて。お芝居をする立場として、何個もステップアップできた瞬間だった」「自分が表現者として成長できたなっていうのが実感できた作品でした」と、同作を振り返っていた。

 最後に中島は松島に「お姉さんいるじゃない?」とうらやましそうに話しかけたあと、「オレもね〜(木村)文乃姉さんいてね。文乃姉さん、超かわいいな〜」とうっとり。その後、「というか、おねえちゃんほしいー!!」と絶叫し、木村との相性の良さも感じさせた。

 林や木村といい関係を築いたり、表現者としてレベルアップを自覚できたり、このドラマ出演で得た物が大きかった中島。一回り大きくなった俳優・中島の次回作に期待したい。

■小沢由衣子

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー・芸能などが守備範囲。ジャニーズではKinKi Kids堂本光一、Sexy Zone中島健人など、“王子様系”に惹かれる傾向アリ。