「木村拓哉・明石家さんまは“せっかち”なのか?」問題について、嵐・二宮和也が持論を展開

二宮和也

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayfm、9月16日放送)にて、二宮が木村拓哉の性格について語る場面があった。

 木村は8月22日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に出演し、「明石家さんまさんの生き方に共感できてしまう自分はおかしいか?」という旨の悩みを相談。そこで木村は、さんまのスタンバイが早かったり、結論を急ぐ傾向にあるということに対し「すっごいわかるんですよ」と同調し、木村もさんまも“周囲が理解できないほどのせっかち”であると結論づけられていた。

 しかし、映画『検察側の罪人』で共演した二宮は、木村に対して違った印象を持っているよう。くだんの番組を見たリスナーから、「二宮くんは木村くんのことをせっかちだと思ったことはありますか?」という質問を受けると、二宮は「せっかちってイメージ、あるかなあ……」と悩み始める。二宮はその後、「せっかちというよりも、自分のペースでやりたいけど、自分のペースでやると周りがついてこられないからってことなんだと思うんだよね。さんまさんもそうだと思うけど」と持論を語った。

 二宮は2人について、「自分のペースがある人たちじゃん。2人とも、多分」と評し、「ここでボケてほしいとか、ここでツッコんでほしいとかっていうさ、さんまさんの間合いもあるけどさ。それにこう、(普通の人は)ついていけないからさ。結局、全部自分でやっちゃうっていう。それがせっかちに見えるってことなのかなあ……どうなんだろう?」と想像。さらに「あんまりせっかちって感じもしないんだよな、2人を見てて。今言ったようなイメージに近いんだけど。それは結局、せっかちなのかな」と分析していた。

 二宮は最後に、「木村くんも多分、自分のペースで物事を進めていきたいんだけど、周りがついてこれないから。それは多分、スマートにこう、全部やっているんだろうね」と、木村の能力が高いゆえに周囲がついていけないケースが多々あるのだろうと推測。「せっかちなのかなぁ、それは。まあ、区切るとせっかちなのかもね、どっちだって言われるとね」と言うなどし、木村への尊敬の念ゆえに“せっかち”という言葉で片付けることにやや抵抗がある様子を見せていた。

 鋭い洞察力とともに、木村への深いリスペクトを垣間見せた二宮。映画で共演、多数のバラエティ番組にも一緒に出演し、すっかり仲良くなった2人の確かな絆を感じさせる放送だった。

■小沢由衣子

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー・芸能などが守備範囲。ジャニーズではKinKi Kids堂本光一、Sexy Zone中島健人など、“王子様系”に惹かれる傾向アリ。