『月曜から夜ふかし』で荒れがちなマツコの村上イジリ、今回ファンが好意的だった理由は?

 関ジャニ∞村上信五とマツコ・デラックスがMCを務めるバラエティ『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)。9月24日深夜の放送では、村上とマツコの舌戦が繰り広げられた。

 一般人にインタビューをする企画「川辺で個人的ニュースを聞いてみた件」に、「景色を見て自分を慰めていた」という高齢の男性が登場。男性は「生きてる(こと)自体嫌になった」「いいことなんかなにもない」と語った挙句、「あとは死んだ方がいいんだ」と明るく笑っていた。

 マツコにはその男性の発言が刺さったようで、村上も「マツコがもう、心持ってかれてもうて」と笑いながらツッコむ。男性の言葉を噛みしめるマツコに、「ちょっと年々、エスカレートしてるなぁ」と村上はマツコの厭世観を指摘。マツコは人生そのものに期待することをやめたようで、「みんな無理すんのやめよう」とメッセージを送る。あまりのネガティブさに手を叩いて爆笑した村上だったが、マツコのメッセージに対し「(心の)キャパ(キャパシティー)を年齢重ねるごとに知るって大事よね」と同調。

 するとマツコは「あんたたち」と村上に呼びかけるがその後が続かず、「なんだなんだ?」と村上が煽ると、おもむろに関ジャニ∞のライブへ行くことを告げた。村上は居住まいを正し、「これはこれは、どうもどうも」と“村上イジり”への臨戦態勢に。マツコになにか言われる前に、「まだなんとか、コンサートの方には呼んでいただいておりますので」と先制する。

 すぐさまマツコも「まだお声かかってるの?」と応戦し、スタジオからも笑いが起こっていた。村上に対し「今年は村上さん、いないかと思った」「歌うパートもないのに」と“口撃”を続けるマツコだったが、村上の「衣装も用意していただいて……」というコメントに、「衣装あるの!?」と目を丸くして大袈裟に驚き、オチを付けていたのだった。

 いつも荒れがちな村上イジりだが、今回は9月9日に東京ドームで行われた関ジャニ∞のコンサートでマツコの目撃情報があったためか、ファンの反応はいつもより好意的。というのも、ネット上の複数のファンレポートによると、マツコはツアーグッズのペンライトと村上のうちわを両手に持ってノリノリだったそう。ファンは「ライブでうちわとペンラ持ってノリノリのマツコ見たから なんかかわいくてしょうがない」「こんなこと言いながら村上くんのうちわを持つマツコよ」「ディスっててもライブに来てくれるマツコさん……」とツンデレなマツコにほっこりしたようだ。

 村上とマツコはイジり合うこともあるが、お互いにそれぞれをよく知っていないと出て来ないエピソードも多く、近頃はイジりがかえって親密さをうかがわせている。今後も2人の掛け合いを楽しみにしたい。