「タッキーの引退だって……」、『村上信五くんと経済クン』で村上が自身の芸能界引退について語る

村上信五

 関ジャニ∞村上信五がパーソナリティを務めるラジオ『村上信五くんと経済クン』(文化放送、9月22日放送)にて、村上が自身の引退について語った。

 番組には、リスナーから「村上さんは20年後は56歳ですが、どんな番組をやっていたいですか?」という質問が届く。村上は「いやあ、もうわからんよなあ。今年のタッキー(滝沢秀明)引退も誰が予想してた? って話で」と嘆息。自分の若いころより、今のほうがエンタテイメントの進化のスピードが速いとし、「AI(人工知能)だって、今までの20年よりこれからの20年のほうがよっぽど顕著に進化するでしょ?」と予測。「芸能人という仕事がどうなっているか、よな。20年後って……」と、目まぐるしく変わるであろう芸能界の未来を案じたのだった。

 さらにどんな番組をやりたいかについても、「番組が残ってんのかって話やんな? 20年後に。番組という概念が変わってるかもわからへんやんか」と語る。撮影スタジオがバーチャルスタジオに変化しているかもとしながら、「もし今のスタイルが残っているなら、オレは“老害”と言われるような立ち位置で、アナログな番組しときたいけどな」と、仕事への意欲を見せた。

 さらに他のリスナーから「村上くんは芸能界引退後に海外移住するなら、どこの国に住みたいですか?」との質問が寄せられると、村上は「引退はしたくないもんな、そもそもが。だから海外に住むのは、どうやろ? 遊びに行くとかやったらまだいいけど」と引退をきっぱり否定。結婚相手が外国人で、彼女の母国に住まなければいけないというようなケースでないかぎり、海外に家を持つこともないと語り、あくまで仕事優先のスタンスを崩さなかった。

 この村上の「引退はしたくない」発言に、ネット上では「村上くん、芸能界引退するつもりないのハッピーやな……死ぬまで推すことになる……」「いつまででもついて行きます!!」とファンを大いに喜ばせた。

 今年は安室奈美恵や滝沢秀明と芸能界の大物の引退が相次ぐ中、仕事大好き人間・村上の「一生芸能人」宣言は、ファンを十分に安堵させてくれたようだ。

■小沢由衣子

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー・芸能などが守備範囲。ジャニーズではKinKi Kids堂本光一、Sexy Zone中島健人など、“王子様系”に惹かれる傾向アリ。