「ぶわぁぁぁぁぁって体が震えたの覚えてる」! TOKIO松岡昌宏に強い衝撃を与えた俳優とは?

松岡昌宏

 TOKIO松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。9月23日放送回では、松岡の意外なライバルの名前が挙がった。

 松岡は10月12日スタートのドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)への出演が決まっており、放送を楽しみにしているリスナーも多い。この日は「現代劇の松岡くんを見られる」というメールを紹介した後、「37歳以来、4年ぶりに自毛で(ドラマを)やってるからね」と驚きの告白をした。ここ4年ほどは、時代劇と『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)でのカツラを着用しての役どころばかりだったと、笑いながら話した。

 『大恋愛』で初めて共演する俳優ムロツヨシについて、ムロの世界観・空気感を「たまんないね」と絶賛。松岡は人の演技を見て、その人の新たな魅力を感じたり、「この人の演技好きだな」「カッコいいな」と思ったりすることが大事だと語った。ただ演技を「良い」と思うだけではなく、「自分にはない要素を、人から見て自分(の演技)に入れるんではなくて、『これはオレにない要素だからこの人がやってて引っかかるんだなー』とか『なるほどなー』」と、他人の演技によって自分のオリジナリティを確認するのだとか。

 いつになく演技のことを熱く語る松岡だが、よく聞かれるという「好きな俳優は誰ですか?」の質問には、同い年の山本耕史の名前を挙げる。好きというより、初めて彼の芝居を見たときに「同い年でこんなすげえことしちゃってんの!?」と演技力の差に愕然としたのだとか。それは恐らく10代のことだったと話していたが、その衝撃は松岡のなかに強く残っているのか、「ぶわぁぁぁぁぁって体が震えたの覚えてる」と言うほど。

 山本はNHK大河ドラマ『新選組!』で土方歳三を演じていたが、松岡はこのときの演技にも同じような衝撃を受けたという。実は松岡、それまでは「やってみたい役は?」と聞かれると織田信長と土方歳三を挙げていたが、山本版土方を見て以降は「織田信長」とだけ答え、土方の名前は出さなくなったと大笑いしていた。

 いずれ山本との共演も見てみたいが、まずは松岡が「たまんないね」という世界観を持つムロとの共演を楽しみにしたい。