ジャニーズWEST桐山照史が黒柳徹子に振り回されてる!? 舞台『ライオンのあとで』ほのぼの裏話

桐山照史

 ジャニーズWEST桐山照史と中間淳太が木曜レギュラーを務めるラジオ番組『ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送)。9月27日の放送では、桐山が舞台で共演する黒柳徹子とのエピソードを語る場面があった。

 29日から上演中の黒柳の主演舞台『ライオンのあとで』は、黒柳が1989年から28年間にわたり、計31作品を上演してきたライフワーク「海外コメディシリーズ」のファイナル公演。桐山は、昨秋上演された舞台『アマデウス』での好演が『ライオンのあとで』製作陣の目に留まり、黒柳の相手役に大抜てきされている。

 幕開け直前の放送となった今回のラジオでは、黒柳と稽古の打ち上げで食事に行った際のエピソードを桐山が披露。「徹子さんはなんでもノーマルなものが好き」だそうで、食事の席ではマルゲリータピザを食べていたという。そこで桐山が、ベーコン・生ハム・温泉卵などが乗っているビスマルクピザを頼むと「私、卵嫌いだから食べないわ!」と、キッパリと断られたのだとか。しかしその1週間後、一緒にそば屋に行ったところ、なんと黒柳はいきなり「出汁巻き卵」を注文。桐山が思わず「出汁巻き食うてますやん!」とツッコんだところ、黒柳に「これは違うのよ」と返される、コントのようなやりとりがあったと明かした。

 この話を聞いた中間が爆笑する中、桐山は「でも、おもろいよ〜」と黒柳の面白さについて、さらに言及。黒柳の“シンプル好き”を知らなかった桐山が「塩ずんだ大福」を差し入れたところ、一口食べた黒柳が「普通のほうがいいわね!」と、正直な感想をズバリ述べたという。桐山はその時、黒柳の真横にいて「俺、どんな顔していいかわからへん!」とかなり戸惑ったことを明かしながら「悪気ないねん」と、黒柳の無邪気さについて説明していた。

 さらに、桐山が持ってきた差し入れにもかかわらず、黒柳が「桐山くん、半分あげる!」と勧めてきたこともあったとか。桐山は「俺があげたやつ〜」と苦笑しながらも、「かわいいよね!」とベテラン女優の天然で無邪気な振る舞いを楽しんでいるようだった。

 そんな桐山だが、「1番ビクビクしてること」はジャニーズ事務所の大先輩である、近藤真彦の来訪だという。桐山は「マッチさんが(黒柳と)仲いいじゃないですか。マッチさんがどのタイミングで(劇場に)来はるんやろうなっていう」と怯えており、ジャニーズの後輩ならではの本音が垣間見えた。

 マイペースな黒柳に振り回されつつも、しっかりとコミュニケーションを取っている様子の桐山。演技の実力のみならず、人当たりの良さも今回の抜てきにつながったのかもしれない。