『シューイチ』中丸雄一の「豚汁は仲間! KAT-TUN、ちょうど“T”いないですから」発言にファンも大ウケ

中丸雄一

 日曜朝の情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)でレギュラーコーナー「まじ★すか」を担当しているKAT-TUNの中丸雄一。すっかり秋の気配を感じるようになった9月30日放送回では、食欲の秋SPということで「おいしい専門店」を調査した。

 最初に訪れたのは、ある家庭料理の専門店。出された料理(キーマカレー、パクチー、目玉焼きが入った具だくさんのスープ)を元に、一体なんの専門店なのかを考えることになった中丸だが、「カレー専門店?」「パクチー専門店?」「薬膳?」「ジンジャー、生姜?」と出した答えはことごとくハズレ。スタッフからヒントとして、正解の一文字目が“と”であることを伝えられると、トマトは一切入ってないのにもかかわらず、「トマト(専門店)」と答えてしまい苦笑いする場面もあった。

 正解は「豚汁専門店」だったわけだが、メニューは「粗挽きキーマカレー豚汁」や「BLT豚汁」など一般的な豚汁とはかなりかけ離れているものばかり。店主いわく、「味噌を使っている」「根菜が入っている」「豚肉が入っている」の3つの条件を満たせばすべて“豚汁”だという。

 そこで「スペアリブが入ったごちそう豚汁」を試食してみたところ「うめぇ! 寒くなった時なんかは特に求めちゃいますね」と、体に沁みわたるようなおいしさに箸が止まらないよう。さらに、生姜焼きが上に乗っている「生姜焼き豚汁」が出てくると、「正直豚汁感はないですよ」と言いながらも、「うまい!」と太鼓判を押していた。

 ここでスタッフから「中丸さんにとって豚汁とは?」という質問をされた中丸。すると「一人暮らしの男だとなかなか野菜がとれなかったりするんで。やっぱ健康っていう意味では味方ですよ」と、30代独身男性らしい回答が。しかし、この後「豚汁は仲間! KAT-TUN、ちょうど“T”いないですからね、今ね」と真面目にコメントし、スタッフを笑わせていたのであった。

 この発言には「豚汁がTなの? 最近の中丸くんの発言がツボ過ぎて、脳の中まで好きになりそう」「豚汁をKAT-TUNのTに入れちゃう発想(笑)。本当にいつもハイセンスだわ」「ちょうどTいない。雄一さん~(笑)」とKAT-TUNの自虐ネタにファンも大ウケだったようだ。

 その後は、2軒目の「くさやBar」に移動し、原液の“くさや液”を嗅がされた中丸は「うわぁ! ちょっと待って! ちょっと待って!! ほんっとうの臭いヤツ……!」と悶絶。しかもこのお店には、においが外に漏れないために密封された“くさやVIPルーム”も完備されており、そこで焼き立てのくさやを食べてみることに。

 「くせぇ、(魚を)ほぐしたらくせぇ」と顔を歪めつつも、いざ食べてみると「うめぇ! でもうめぇ! 臭いことは臭いんですが、口の中に広がるうま味は間違いなくパワーアップしてますね。くさやの魅力がよくわかるメニューですね」と食レポ。そして、「(くさやの)法則分かりましたよ! “くせぇ”のと、“うめぇ”のは多分比例してます!」と分析し、最後まで「くせぇ」「うめぇ」を交互に繰り返しながらくさやを堪能していたのだった。

(吉本あや/ライター)