『A.B.C-Z Go!Go!5』“行けたら行く”の意味を巡り、橋本良亮と五関晃一が真っ向対立!

橋本良亮

 A.B.C-Zがパーソナリティを務めるラジオ『A.B.C-Z Go!Go!5』(FM NACK5)。9月29日の放送は橋本良亮・河合郁人・五関晃一の3人が出演した。

 この日は久々に、人気コーナー「諸説アリ」を放送。リスナーからの投稿「『行けたら行くね』という人はたいてい来ない」という「諸説アリ」が、メンバー内討論会に発展する事態となった。

 インドア派でメンバーにもよく付き合いが悪いといわれる五関は、この意見に対して「これは『諸説』とかじゃないよ。来ない!」と一蹴。「『行けたら行く』という言葉は、『行く気なんてないよ』という意味だと思っています」というリスナーに対して、河合も「『行けたら行く』って言ってる時点で、行かないじゃんね」と同意した。

 五関は「行けたら行く」という言葉を“使っちゃう派”の人間として、「行けたら行く」という人間の心理を説く。いわく、具体的な理由があれば「行けない」と断るはずで、『行けたら』と言っている時点で、行けない理由があるわけではないが「行く気がない。気分が乗ってない」のだという。「(行きたくないけど)でも断りづらい……っていう人が、最後にたどり着く言葉」なのだと、説得力たっぷりの解説をしていた。

 しかしこれに対して橋本が「オレはね、違うと思うんだよね」と反論。橋本は自分の経験から、「行けたら行く」という言い方をする人は「『少し遅れちゃうよ』っていう意味もある」という持論を展開した。橋本には、実際に「行けたら行く」を頻繁に使う友人がおり、その友人が「行けたら行く」と答えた集まりには「必ず遅れて来る」のだそう。

 つまり「行けたら行く」は、スケジュール的に難しいが行きたい気持ちはあり、間に合えば参加したいという意思表明だというのだ。そして自分が到着する前に会が解散してしまった場合は「行けなかった」となるということ。これには五関と河合も「なるほど~」と納得した様子。河合は「最初から『行く』って言っちゃうと、時間通りに行かないといけないからね」と、新たな「行けたら行く」のパターンに感心していた。

 ちなみに、河合はちゃんと断るため、「行けたら行く」をまったく“使わない派”だそうだ。「行けたら行く」というあいまいな表現は「大人はみんな使いますよ。大人なんてみんなそんなもん」と笑いながらも、「相手を傷つけないための言葉だからね!」と理解も示していた。それぞれに理由は違うものの、A.B.C-Zらしい、相手を思いやる人柄の出るテーマとなったようだ。