ジャニーズWEST桐山照史、1200粒のフーセンガムで“巨大フーセン作り”に挑戦! その結果は……?

桐山照史

 ジャニーズWESTのメンバーが「人に役立つミッション」に体当たりで挑む『エージェントWEST!』(朝日放送)。10月6日深夜の放送は、先週に引き続き、桐山照史が子どもの素朴な疑問に体を張って検証・解決するコーナーの後編が放送された。

 今回の依頼者は11歳の女の子・かえでちゃん。彼女の疑問は「フーセンガムはどれくらい大きくふくらむの?」というもので、顔よりも大きく膨らませることを目標に掲げ、桐山が体を張って検証することとなった。桐山は汗だくになりながらガムを頬張り、膨らませてみたものの、口だけでは噛むことにも膨らませることにも限界が。ということで後編では、道具を使って挑むこととなった。

 まず用意されたのはボウル。同席していたお菓子メーカーの担当者も「食の可能性に挑戦してほしい!」と全面協力のもと、ボウルの中にはなんと100粒のガムが投入された。口の中でガムを噛む状態に近づけるために水を加え、体温を伝えるために手でガムをこねていく桐山。次第にやわらかくなっていくガムの様子に桐山は「愛着湧いてきたもん!」とテンションが上がっていくが、その様子を見守るかえでちゃんの反応は、相変わらず静か……。

 柔らかくなった100粒分のタネを膨らますために、シュノーケルを用意。桐山がシュノーケルにタネを張り付けて膨らまそうとするが、息継ぎをする度にフーセンがしぼんでしまい、思った以上に大きくならなかった。次に用意したのは、息継ぎをしなくてもフーセンを膨らませる浮き輪の空気入れ。かえでちゃんに空気入れを押してもらって再チャレンジしたところ、この方法はどうやら大正解だったようで、しぼむことなくどんどんフーセンが膨らんでいく。これにはさすがのかえでちゃんも笑顔になり、これまでで最高の26cmまで膨らんだ。目標としていたかえでちゃんの顔よりはるかに大きいフーセンが完成し、2人はついに目標を達成したのだった。

 すると、桐山は「ここまできたら、どこまでいけるかやってみる?」と言い出し、ガムをさらに増量。300粒分で1.5キロにも及ぶタネを作り、これを膨らませるのに用意したのは、底を切ったペットボトル。これを使って39cmにもなる巨大なフーセンができあがり、大興奮の桐山は「もうちょいやりたなってきた!」と欲を見せる。そして、ありったけのガム1,200粒を使って、限界に挑戦することに。桐山の本気ぶりに戸惑いを隠せないかえでちゃんをよそに、もはやガムなのかわからない、6キロにも及ぶ巨大なタネが完成。バケツを使ってこれを膨らませることになるのだが、さすがにタネが重すぎたようで、膨らませていくとその重さで穴があいてしまい、不気味な物体のまま結局最後の挑戦は失敗で終わってしまった。

 スタジオでこの結果を報告する桐山に対し、メンバーからはフーセンの結果よりも、やはりかえでちゃんの冷めたリアクションが気になったよう。「最後バケツ出てきた時『えっ?』みたいな顔してた」「『食の可能性ってええから、もう!』みたいな(リアクションだった)」とツッコまれていた。今回の挑戦は桐山にとって、フーセンガムの限界よりも、依頼者のかえでちゃんの心を掴むことの方が難しい課題だったようだ。

(アズマミサト/ライター)