「ドキュメンタリーを見てる」「気になる人」、V6三宅健が憧れの市川海老蔵との共演に喜びを爆発させる

三宅健

 V6の三宅健がパーソナリティを務めるラジオ『三宅健のラヂオ』(bayfm)10月8日深夜放送回にて、“憧れの”市川海老蔵について語った。

 2人は、2019年2月から東京・大阪・北海道の札幌をめぐる舞台『六本木歌舞伎 第三弾「羅生門」』で共演することが発表されている。演出は映画界の鬼才・三池崇史が担当し、三宅は歌舞伎初出演となる。三宅は制作発表の公式コメントとして「海老蔵さん、三池監督、憧れのお2人とお仕事をご一緒させていただけることを大変光栄に思います。悪と正義の存在理由。三池監督が描く羅生門の世界を追求できる喜びを噛み締めています」とその意気込みを語っていた。

 三宅は今回の番組冒頭でも、『六本木歌舞伎』について「まさかまさかの、夢物語なんじゃないかという感じですけども、ビックリしてます!」と、自分が一番驚いていると話す。まだなんの役で登場するのかもわかっていない状況だとしながら、「まさか海老蔵さんとご一緒させていただくことになるとは。もう、どどどどど、ど、ど、ど緊張って感じなんですけども」と声を弾ませていた。第一弾のゲストが中村獅童、第二弾のゲストが寺島しのぶという豪華なキャスティングの後に自分が続くことにも、「慄(おのの)いちゃったんですけども。大丈夫かなーって……」と不安な気持ちをのぞかせる。

 しかしながら海老蔵にはかねてからシンパシーを感じていたとのことで、「海老蔵さんのドキュメンタリーは事あるごとに見てるっていう。なんか気になる人」なんだとか。「年齢もね、2つしか変わらないというのもビックリしましたね。もっと年上なんだと思ってたんですけど、そんなに変わらないって。でも先輩ですから。いやもうすごい! すごいよね。目力がすごいからね」と、とにかくうれしそうに海老蔵の魅力を語っていた。

 最後に「自分にとってはかなり勉強になる、学びとなる舞台になると思うんですけども」「まだどんなものになるのかまったくわかりませんが、この未知数が楽しくもあり、恐ろしくもありますけどね。がんばります!」とやる気をみなぎらせたのだった。

 ダンスには定評があり、舞台『滝沢歌舞伎』での好演も光っていた三宅。憧れの海老蔵との共演は彼にとっても大きな刺激となりそうだ。

■小沢由衣子

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー・芸能などが守備範囲。ジャニーズではKinKi Kids堂本光一、Sexy Zone中島健人など、“王子様系”に惹かれる傾向アリ。