KAT-TUN中丸雄一が『シューイチ』で持ち前の器用さを発揮! 光り絵と切り絵でプロからも高評価

中丸雄一

 日曜朝の情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)でレギュラーコーナー「まじ★すか」を担当しているKAT-TUNの中丸雄一。10月14日は「中丸、アートを極める第5弾」が放送された。

 真っ暗な部屋に中丸が入っていくと、暗闇の中に光り輝く幻想的な世界が出現。今まさに、アーティストが“描いている”という状況に、中丸は「どうやって書いてるのあれ。うわ~すげぇキレイ! なんか特殊なインク使ってんのかな。めっちゃ幻想的だな。ほぇ~! すげぇ!! どうなってんだ?」と感動しっぱなし。しかし、明かりをつけてみるとそこにはまっさらなキャンバスのみ。

 これは「光り絵」というアートで、蓄光塗料を塗ったキャンバスシートに光を当てて描いていていくものだという。そのため、絵が出現するのは暗闇でのわずかな時間のみ。ペンライトの当てる角度や距離によって、線の幅を変えていくのだという。

 そして、この光り絵に中丸が挑戦することになったのだが、ロケが大幅に遅れており、本番用の練習時間がたったの5分しかなかったのだとか。それでも中丸は、とても初めて描いたとは思えないほどの光り絵作品を完成させる。

 さらに「秋の夜のファンタジー」というテーマにぴったりのKAT-TUNの楽曲「PRECIOUS ONE」がBGMで流れると、ファンからは「プレワンにのせて光り絵。幻想的で、それを作り出す中丸くん……引き込まれた」「中丸くんの光り絵、たった5分の練習であの仕上がり。すごくキレイで感動」「中丸さんの光り絵、センス輝きすぎてて泣いた。BGMにプレワン使ってくれるあたりシューイチさんの優しさあふれてる」といった声が続出。スタジオでVTRを見ているゲストたちもざわめくほどの完成度の高さで、先生からも「ほんと上手くて驚いた。バッチリです。天才ですよ。天才!」と評価されていたのだった。

 その後は、1枚紙から作り出される「切り絵アート」を生み出している切り師の元を訪れた中丸。繊細さゆえに1,200万円の価値がついている切り絵に驚く中丸だったが、自身も切り絵に挑戦することになると「これは無理だ。さすがに」とやる前からお手上げ状態。

 案の定、細かい作業が多いために「いや、まじか……。真っすぐすらいかない(切れない)。うわ、目痛い……」と大苦戦。午後8時の段階で半分も進んでおらず、「これは11時半コースだな~」とまだまだ時間がかかることを示唆し始める。その結果、技術スタッフは食事タイムに入り、カメラマンは中丸ではなく他の作品を撮影するというロケ現場なリアルな映像も流れていたのだった。

 最終的には持ち前の器用さを発揮して、金魚とシューイチマークが描かれた切り絵を見事に完成させ、スタジオで披露。MCの中山秀征や片瀬那奈からも「中丸くん天才だね!」と絶賛され、とにかく中丸の器用さ、芸術的センスが生かされた放送回となった。

(吉本あや/ライター)