ムロツヨシが「絶対おすすめしないバイト先」で、KinKi Kids堂本剛と会っていた!? 仲良し2人の意外な出会い

堂本剛

 KinKi Kids堂本剛と俳優・ムロツヨシがパーソナリティーを務めたラジオ特番『剛とツヨシ 漢字とカタカナ。』(文化放送)が、10月13日に放送された。この2人はお互いを「カタカナさん」「漢字さん」と呼び合う親しい間柄で、剛は以前より自身のラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(同)にて、「漢字、カタカナの『Wつよし』のラジオ。むちゃむちゃおもろいと思うけどね」と番組の企画を提案していたが、今回それが見事に実現した形となった。

 番組中リスナーから「バイト経験豊富なツヨシさんが、剛くんにお勧めするならどんなアルバイトですか?」という質問を受けたムロ。まず魚市場で魚を運ぶバイトの話をしたが、剛は「魚、好きやから一瞬いいなと思ったけど、聞けば聞くほどそんなおもんなさそう」とテンション低めの返答。

 それを聞いたムロは「逆に絶対、勧められないのがコンサート会場の設営よね」と嘆く。国立競技場代々木第一体育館で行われた歌手・浜崎あゆみのカウントダウンコンサートの設営をした後、東京ドームに移動してジャニーズのカウントダウンコンサートのセットの撤収を行っていたと明かし、剛を驚かせていた。

 「それ(撤収)をしてもらってて、我々は(長年1月1日から行われたキンキ単独公演)ライブやってたってこと?」と感心する剛に、ムロは「私42(歳)ですけど、24から30歳まで、6年間くらいやってますんで。長かったですねえ〜」と感慨深そうに説明した後、KinKi Kidsのコンサートも担当したと話す。番組冒頭、2人は2013年放送のドラマ『天魔さんがゆく』(TBS系)の共演がきっかけで親交を深めたと語っていたが、実はそのはるか前に会っていた可能性も。

 一方、剛は「バイトっていうのを経験したことがないんで……。僕、接客とか向いてないって、よく友達と話するんですよね。理不尽なお客さんに対しての対応とかが『?』って、『え、なんなん』てなっちゃうから」と自己分析。そのうえで「僕はジャニーズにお世話になることがなければ、たぶん仏像修復師とか。そんなんやって、奈良でボーッと過ごしてたっていうのが、僕の人生だったんですけど。でも今でもやりたいですけどね。やっていいんなら今からでもやりたいくらいですね」と発言。ムロが「ちっちゃい像から始めてみれば?」と勧めると、剛は頷きながら「歴史に関わるような仕事をやってみたいと思ってたんで」と発言。至るところで奈良への愛着を語る剛だったが、ここでも強い地元愛をのぞかせていた。

 剛の思いつきから実現したこの番組。2人とも「これは時間を置かずに第2弾ぜひやったほうがいいんじゃないかな」「それこそ季節に1回できるといいですね」と早くも第2弾に意欲的だったが、はたして!?

■小沢由衣子

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー・芸能などが守備範囲。ジャニーズではKinKi Kids堂本光一、Sexy Zone中島健人など、“王子様系”に惹かれる傾向アリ。