King&Princeから着想を得た? V6三宅健が『二十日鼠と人間』のアクリルスタンドの制作秘話を明かす

三宅健

 現在、東京グローブ座にて上演されている、V6三宅健の主演舞台『二十日鼠と人間』。作品そのものはもちろん、そこで販売されているグッズ「アクリスルタンド」(以下、アクスタ)が話題を呼んでいる。アクスタは2種類あり、1つはスーツ姿でキメ顔のCOOL版、もう1つはネズミの耳やヒゲをつけたCUTE版だが、ファンの間ではどちらも大好評。早くもネットオークションで高値でやりとりされている状況だ。

 三宅がパーソナリティを務めるラジオ『三宅健のラヂオ』(bayfm)10月15日深夜放送回では、このアクリルスタンドの制作秘話を明かした。

 リスナーから「どういった経緯でアクスタがグッズになったのでしょうか?」というメールを受け取った三宅は、「いやー、よくぞ聞いてくれました」とうれしそうに経緯について語りだした。

 三宅いわく、担当者とグッズについて話し合っている際、ファンにとっては肖像もののほうがうれしいだろうという結論になり、そこで後輩グループのKing&Princeが期間限定ショップで、ジャニーズJr.たちのホールツアー『Summer Paradise 2018』でもSixTONES、Snow Man、Travis Japan、宇宙Six、MADE、内博貴などのアクスタが販売されたことを知り、「じゃあもう作っちゃおう」ということになったそう。

 アクスタといえば、通常は本体と土台がつなげられるように、土台に凹凸が作られている。現在発売されているKing&PrinceのアクスタとジャニーズJr.のアクスタは土台が違うためつなげられないが、三宅は「Jr.と合体できるようにしちゃおうって言って、あえてまったく同じオスメスにしたのよ」と明かした。それゆえ、頭身バランスなどもジャニーズJr.のものにすべて合わせたとのこと。三宅は「まだやってないけど、Snow Manたち(のアクスタ)と、この『二十日鼠と人間』で作られた自分のアクスタを合体させなきゃいけない」とノリノリだった。

 三宅はアクスタが相当気に入ったようで、「他のメンバーは嫌がるかな。これ、なんで作ったかっていうと、布石を打ってさ。本当は6体ほしいわけですよ、私は。並べたい、6体。いつやるかわからないけど、次のコンサートあたりではやりたいよね」と、V6でもアクスタを作る構想を語った。

 Jr.たちへの愛情もさることながら、やはり最後はメンバーへの愛情を見せた三宅。次のコンサートツアー決定の知らせが早く届いてほしいものだ。

■小沢由衣子

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー・芸能などが守備範囲。ジャニーズではKinKi Kids堂本光一、Sexy Zone中島健人など、“王子様系”に惹かれる傾向アリ。